CBD

CBDってよく聞くけど何に効くの?

最近良くも悪くもよく耳にする「CBD」気になっている方が多いのではないでしょうか。
今回はCBDについて調べてみました。

カンナビジオール、略称CBDは、麻に含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある。この植物は、カンナビノイドとして知られる80種類を超える化学物質を含み、マリファナや大麻とも呼ばれます。大麻の2つの主な成分は、テトラヒドロカンナビノール(THC)とCBDです。THCは大麻の中毒作用の原因ですが、便益もある可能性があります。THCとは異なり、CBDは中毒を引き起こしません。科学者らは、カンナビノイドは昆虫、細菌、真菌、環境ストレス因子から大麻の植物自体を保護していると考えています。CBDは、痛み、気分、精神機能のコントロールを助ける脳内の化学物質の分解を防ぐようです。
CBDは、ソフトゲル、錠剤、カプセル、オイル、ガム、液剤、ベイプリキッド(充填式の 電子タバコ用)として入手できます。

CBD

CBDの効能について

日本臨床カンナビノイド学会(事務局・昭和大学薬学部内)はCBDに次のような効果があると紹介しています。
抗不安
・抗てんかん
・抗がん
・抗糖尿
・抗炎症
・抗けいれん
・抗虚血
・抗菌
・神経保護
・血管弛緩
・制吐
・骨の成長促進
現在ものすごいスピードで研究が進んでいるようです。
体内のカンナビノイド系は、アナンダミド、2-AG、カンナビノイド受容体CB1、カンナビノイド受容体CB2などの成分で構成されています。その為、これらの成分が全身に分布していることでカンナビノイド系が作用します。

クロスドミナンス

CBDと薬物相互作用について

CBDは特定の薬物の体内での分解を加速させる、または減速させる可能性があるため、これらの薬物の体内濃度を低下または上昇させます。
てんかんの治療に使われる様々な薬剤(ブリーバラセタム、カルバマゼピン、クロバザム、トピラマートなど)エベロリムスとタクロリムス(例えば臓器移植後の拒絶反応を防ぐために使用される薬剤)
メサドン(オピオイド嗜癖の治療に使用される)
その他の薬剤(アミトリプチリン[慢性疼痛の治療にときに使用される三環系抗うつ薬]、ワルファリン[抗凝固薬]、オメプラゾール[プロトンポンプ阻害薬と呼ばれる薬剤の一種で、胃酸の分泌を減らすために使用される]、ニコチン、リチウム[気分安定薬]、ケタミン[麻酔薬で、ときにうつ病の治療に使用される]など)

CBDは以下のように他の形で他の薬物との相互作用を起こす可能性があります。
ベンゾジアゼピン系薬剤、フェノバルビタール、モルヒネなどの鎮静薬、アルコール:CBDで眠くなったりうとうとしたりすることがあるため、CBDと鎮静薬の両方を服用すると、過度の眠気が生じる可能性があります。フェニトインとリファンピシン:CBDの濃度を低下させることがあります。
レボチロキシン、ワルファリン、一部の抗てんかん薬:CBDはこれらの薬物の血清中濃度を上昇させるため、それらの作用が強くなり、高まることがあります。バルプロ酸:バルプロ酸とCBDはともに肝障害を引き起こす可能性があるため、CBDとバルプロ酸を併用すると肝障害の可能性が高まることがあります。

リラックス効果とアンチエイジング効果も

カンナビノイド系は体内に備わっているものですが、ストレスや加齢、老化によってその機能は徐々に低下していきます。それを補うのがCBDです。CBDのメカニズムが、失われつつカンナビノイド系のメカニズムを補強します。カンナビノイド系は免疫、発達、老化、神経などに関与するので、「CBDにリラクゼーションとアンチエイジングの効果を期待できる。
*よく勘違いされる効果としてあげられる「気分の高揚=ハイ状態」や、中毒性はなし
*大麻草の茎や種子から抽出される成分で脳に働きかけ、鎮静化作用がある
*神経に直接作用し、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応するため、慢性的なストレスの緩和につながると考えられている。

HHCHとは別のもの

CBD

前回調べた「HHC」も同じカンナビノイドですが、HHCは令和4年3月17日付で危険ドラッグとして規制対象に加えられました
詳しくは関連記事にてチェックしてみてください。

CBDは合法?

日本では大麻は、麻薬の一種として法律で禁止されています。大麻取締法第一条では「大麻とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)、並びに大麻草の種子及びその製品を除く。」と記述があることを知っている人は多くありません。大麻草由来の物でも合法的に販売されている物は多いです。例えば鳥のえさや七味唐辛子の中に含まれている麻の実は、加熱処理を施すことで合法的に販売できます。これと同様に大麻草由来であっても日本で販売されているCBDは、厚生労働省・検疫所に成分分析表・製造工程表などを提出し、成熟した茎や種子を原料としていることを証明されているため合法で販売可能です。

CBDはまだまだこれからの成分

むくみ

Laxareで取り扱う製品はすべてCOA(成分分析証明)の確かな物。
うまく取り入れることで、アンチエイジングやリラクゼーションに効果が期待できます。

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