抜け毛

女性の抜け毛・・・原因・多い理由は?

こんにちはLaxare編集部です。今回は薄毛・抜け毛についてです。
女性の皆さんならきっと気になる抜け毛!
女性の

抜け毛は、更年期や閉経前後に悩まれる方が多いとされていますが、産後やホルモンバランスの乱れによっても起きる場合があります。そうした女性ならではの原因も多い抜け毛について改善策も合わせて解説します。

 

ホルモンの変化

妊娠、出産、または更年期など、ホルモンの変動が抜け毛に影響を与えることがあります。

ストレス

長期間のストレスや精神的な圧力は、抜け毛の原因となることがあります。

遺伝

家族に抜け毛の問題がある場合、遺伝的な要因が関与している可能性があります。


健康問題

特定の健康状態や医薬品の副作用が抜け毛を引き起こすことがあります。

不適切な栄養

栄養不足や食事の乱れが髪の健康に影響を与え、抜け毛を引き起こすことがあります。

ヘアケア

過度なブラッシング、強いシャンプー、または頻繁なヘアスタイリングが髪に対して過剰なストレスをかけ、抜け毛の原因になることがあります。

抜け毛対策

抜け毛

専門クリニックで治療する

抜け毛の原因は多岐にわたるため、セルフケアだけでなく専門クリニックでの治療がおすすめです。正確な診断をもとに最新の動向を把握した治療を行うことが抜け毛改善の最短ルートといえます。

栄養バランスのとれた食事を心がける

魚や脂身の少ない肉、大豆製品といった良質なタンパク質緑黄色野菜や果物などのビタミン海藻類ではヨードを含むミネラルなどをとることができるため積極的に食事に取り入れてみてください。

規則正しい生活を送る

バランスのよい食事、そして良質な睡眠をとることが抜け毛の予防に大切です。生活習慣を整えることがホルモンバランスを整えることにもつながり、また、睡眠を確保することが髪の毛を増やす成長ホルモンの分泌を促すことにつながります。

パーマ・カラーリングを控える

パーマやカラーリングをしたい場合、1〜2か月は期間を空け少しでも髪への傷みが少ない薬剤を選ぶことをおすすめします。パーマやカラーリング後は頭皮が敏感な状態になり、髪も傷みやすいため、保湿効果に優れたヘアケア商品を選ぶことをおすすめします。

頭皮マッサージをする

頭皮マッサージは頭皮の血行促進、そして、頭皮への刺激そのものも細胞に働きかけ、発毛に効果的です。
頭皮を傷つける可能性があるため、手によるマッサージがおすすめです。オイルを使う場合にはマッサージ後にしっかり洗い流すようにしましょう。

栄養バランスの取れた食事とは

薄毛 タンパク質

ビタミン

ビオチン(ビタミンB7): 卵、牛肉、大豆、ナッツ類、バナナ、ホウレンソウ。
ビタミンA: にんじん、スイートポテト、ほうれん草、マンゴー。
ビタミンE:ひまわりの種、アーモンド、ほうれん草、ブロッコリー。

ミネラル・鉄

赤身の肉、魚介類、豆類、ほうれん草。
亜鉛: 肉、魚、豆類、堅果類。
銅: 肉、魚、ナッツ、乳製品。

良質なタンパク質

鶏肉、豚肉、牛肉: 低脂肪で豊富なタンパク質を含む。
魚: サーモン、マグロ、さばなどはオメガ-3脂肪酸も含む。
卵: 豊富なビオチンやタンパク質を提供。

その他の栄養素

オメガ-3脂肪酸: サーモン、マグロ、チアシード、亜麻仁。
ビタミンD: 魚、卵、キノコ。
カルシウム: 乳製品、豆腐、堅果類。
バランスの取れた食事は、これらの栄養素をバラエティ豊かに摂取し、毎日の食事を工夫することが重要です。

びまん性脱毛症の症状

抜け毛

薄毛は性別に関わらず起こりますが、脱毛症は大きく分けて「パターン型脱毛」と「びまん性脱毛」の2つに分類できます。びまん性脱毛症は疾患名ではなくあくまでも脱毛症の分類で、様々な原因によって広範囲に薄毛が広がっていく“びまん性の脱毛症状”の総称です。

部分的な脱毛ではなく、薄毛が毛髪全体で進行し、髪の毛全体のボリュームが減っていくことが特徴とされています。女性の薄毛は全体の毛量が低下するため、この「びまん性脱毛」に分類されますが、男性に起こりやすい「AGA(男性型脱毛症)」は頭頂部と生え際が進行する「パターン型脱毛」です。円形脱毛症もパターン型脱毛に分類されます。

脱毛症の種類

脂漏性脱毛症(Androgenetic Alopecia)

男性型脱毛症(男性ハゲ)と女性型脱毛症(女性ハゲ)が含まれます。
遺伝的な要因やホルモンの影響により、頭頂部や前頭部の髪が徐々に薄くなります。

円形脱毛症(Alopecia Areata)

免疫系の異常が原因で、円形または楕円形のパッチ状に髪の毛が抜ける症状が見られます。
他の部分の髪は正常です。

強直性線状脱毛症(Scarring Alopecia)

炎症が毛包を破壊し、瘢痕(scarring)ができてしまう脱毛症の一種です。これにより、毛髪が再生できなくなり、瘢痕が残ります。この状態は一度進行すると、通常は完全には治療が難しく、患部の毛髪は永久に失われることがあります。

壊疽性脱毛症(Discoid Lupus Erythematosus)

ループス性の皮膚病であり、皮膚に紅斑が現れることが特徴です。髪の毛が抜け、瘢痕ができることがあります。

抜け毛が急激に増加したり、他の症状が伴う場合は、専門の医師(皮膚科医や薬剤師)へ相談しましょう。

薄毛・抜け毛対策は早めに行うのが大切

抜け毛

家族や親しい友人にも打ち明けづらい薄毛の悩み。薄毛対策は、バランスのとれた食事や適度な運動などをとりいれた規則正しい生活を送ることが第一なので、まずはご自身の生活を見直してみましょう。くわえて、気軽にできるマッサージやヘアケアをはじめ、日々のセルフケアの積み重ねが、健康な髪の育毛に繋がります。
周囲に話しづらいからと、髪の悩みを抱えたままではストレスにつながってしまいます。医師や薬剤師に相談してみるのも良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA