水の飲み方

水の飲み方で効果が変わる!?

「水を飲みましょう」「1日に〇リットル」良く聞きますよね!

ではどれくらい、何のために飲むの?何に効果があるのかを調べてみました!!
日頃何気なく飲んでいる水分ですが、正しい水の飲み方をすれば、健康や美容に効果があるといわれています。
日々の健康維持や病気の予防、肌のみずみずしさにも大きく関わっているのです。 今回は、正しい水分の飲み方やその効果について!

水分の取り方

人の体の50~80%は水でできていて、適切な水分の摂取が健康にも美容にも効果がある
人は、健康を維持するために体内に多くの水分を含んでいます。

これら水分は、体内を循環することにより酸素や栄養素を運び、体の各機能を助けています。また、溜まった老廃物を流して体内を浄化させる役割も持つため、体をクリーンな状態で保つためにもこまめな水分補給が欠かせません。体内の水分が不足すると、以下のような健康被害を引き起こす恐れがあります。

  • 熱中症
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 便秘

なかでも便秘は美容にも深く関わる問題のひとつ。水分が不足して老廃物が溜まった体内は、吹き出物やシミを治す(消す)ための新陳代謝をうまく行うことができません。潤いが足りず新陳代謝が不安定な肌は、シワやくすみが目立ってしまうことも。

血液循環が良好でないと美肌に必要な栄養を送り届けることができないため、実は適切な水分の摂取が美容の助けになるというわけです。
体の中の水は、ただ体の中に溜まっているわけではありません。血液として体内を駆けめぐっていたり、細胞間を行き来したり、内臓や骨を作ったりして、常に動いています。また、動いているだけでなく、さまざまな方法で体外に出て行っているのです。

飲むタイミングと量

水分の取り方

水の持つ健康や美容への効果を十分に生かすためには、摂取する分量とタイミングに注意しましょう。1日に摂取すべき水分量は2.5L程度(飲み水としては1.2L程度)といわれますが、目的や体調、運動量や食事内容によってもその人に合った適量は違うものです。むやみに大量の水を飲んでも効果的とはいえません。
目安としては、1回、コップ1杯程度(150~250ml)の水を、食事中や起床後に加え、入浴前後、運動後、就寝前など汗を流すタイミングで摂取することがおすすめです。
こまめに分けて
1日に必要な水分は、できるかぎりこまめに分けて飲むことで効率良く吸収できます。一度に大量の水を飲んだ場合、水分は尿として排出されてしまう可能性があるため注意してください。

水分補給の恩恵を受けるには、こまめな水分摂取を継続し、体の内側から潤った状態をキープすることが大切です。十分な潤いを保った肌は皮脂量が安定してバリア機能が高まるため、ニキビができにくくなるケースも多いもの。
また、ダイエットに効果的な痩せ体質を手に入れたり、シワが目立ちにくくなったりするなどの効果も期待できます。

排出した水の回収

むくみ

1日に2300ミリリットル以上もの水が排出されているので、それを補わなければ、体内が水不足に陥ってしまいます。まず、私たちは、食事から水分を取っています。ご飯やサラダ、肉、魚、みそ汁、スープなどなど、ほとんどすべての食事には水分が含まれているので、1日の食事から約600ミリリットルの水を補うことができます。また、私たちは体の中で食べものを分解しエネルギーに変えていますが、そのときの化学反応によって水分ができます。これを「代謝水」または「燃焼水」といいますが、この水が1日に200ミリリットル。このほかに、1500ミリリットルの水を飲めば、失われた水を回収することができ、体内の水バランスが整うのです。ただし、汗をかいた場合はさらに多くの水分を補う必要があります。
とはいえ、きっちりと、排出した量と摂取する量を計算しながら生活しているわけではありませんね。その調整を腎臓がきちんとしてくれます。水分の補給が足りないときは、尿を濃縮して水の排出量を減らしているのです。逆に水分摂取量が多いときには、尿の量を増やして余分な水分を放出し、体内の水バランスを整えてくれています。
水分は、一度に大量に飲んでも吸収できず、逆に胃に負担をかけてしまいます。コップ1杯程度をこまめに飲むのが理想的です。意識して水分を摂取したいタイミングは、起床直後と就寝前、食事中、運動前後や最中、入浴前後です。

また、水を冷やしすぎると体に負担がかかります。氷をたくさん入れて飲んだり、冷蔵庫で冷やしすぎたりしないように注意しましょう。8~13℃ほどが適切だとされています。

乾燥肌と水分の関係

水分とり方

お水の種類や温度、飲み方に少し気を配るだけで、身体の健康維持と乾燥対策になります。
健やかな肌状態のために、スキンケアばかりでなく、体内の水分量を意識してみるのもいいかもしれません。
乾燥肌の人が健康を保つにあたり、効果的とされる水分摂取のポイントをご紹介します。
水分補給時の飲み物を選ぶ際に気を付けたいのが、カフェイン。
日常的な飲み物としてお茶やコーヒーもありますが、これらにはカフェインが入っており利尿作用があるため、かえって体内の水分の排出を引き起こしてしまう場合があります。
純粋なお水はその心配がないため、乾燥肌の方で、肌や身体の健康を気遣う方にはお水を飲む習慣づけをおすすめします。

肌には適度な水分が必要

水分の取り方

一般的に、食事で摂取する栄養や脂質は、肌を作り出す元でもあるため、肌環境に影響があると考えられています。
しかし水分の場合、極端に脱水症状とならない限りは大きく肌環境が悪化することはありません。
食事や飲むことによって体に取り入れる水分は、あくまで身体の健康を維持する意識で行いましょう。
日々適切な水分摂取を行っていれば、肌の深部にある真皮層の保水力を保ち、適度な発汗にもつながり、結果として肌を外部刺激から守るバリア機能としての皮脂膜も備わると考えられます。
肌が水分不足になり、カサつきを感じる場合は、このバリア機能が極めて低い状態である場合が多くあります。
バリア機能が低下した肌は刺激を感じやすく、肌荒れを引き起こしやすい状態です。そのため、洗顔後の保湿ケアは欠かさずに行いましょう。
さらに、水分摂取だけでなく、食生活にも気を使うとより良い効果を期待できます。
ビタミン類、ミネラル、タンパク質などをバランス良く含んだ食事を取るほか、足りない栄養素がある場合はサプリメントなどで補い、肌荒れを防ぎましょう。

過剰摂取に気をつける

しっかり水分を摂取し肌や体の乾きを予防することはとても大切ですが、水分を一度にたくさん摂取しても体に不必要な分は自然と排出されます。
ただし、体調不良や塩分の過剰摂取、また腎臓の機能が低下すると、余分な水分が排出されず、体のむくみにつながる場合があるため注意が必要です。
水を一度にたくさん取りすぎず、こまめに少しずつ飲むことを意識すると安心です。

上手に水をとって潤いのある生活にしましょう。

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