生理中ダイエット

実は多い?!膣カンジダ

新年度が始まり、環境の変化や気温差。体調面・人間関係の変化によってストレスが増えますよね。
そんな中、出てきてしまう不快感!!
そう膣カンジダです。
ちょっと産婦人科に行くのが恥ずかしいって思う方は多いのではないでしょうか。
あなただけではないんです。
実は非常に一般的な感染症です。

  • カンジダとは?

カンジダは、カンジダ菌という真菌が原因で起こる感染症の一種です。この菌は、人間の体内でも自然に存在しており、通常は問題を引き起こしません。しかし、体内のバランスが崩れた際に過剰に増殖することで、カンジダ症と呼ばれる症状を引き起こすことがあります。

女性におけるカンジダの症状

  • 膣かゆみ
  • 膣の刺激感や痛み
  • 性行為時の不快感
  • 白っぽい分泌物(カッテージチーズ状のことも)
  • 排尿時の痛みや刺激感

原因と予防

  • 抗生物質の使用
  • 免疫系の弱体化
  • 高糖質の食生活
  • ストレス
  • 締め付ける服装や合成繊維の下着の着用

カンジダ症の治療には、通常、抗真菌薬が用いられます。軽度の場合は外用薬が処方されることが多いですが、症状が重い場合や再発する場合には、経口薬の処方もあります。

カンジダになりやすい状況

膣カンジダ

カンジダが発生しやすくなる主な時期や状況は

免疫力の低下時

  • 病気やストレス:体が弱っている時や精神的なストレスが高い時、免疫力が低下してカンジダ菌が増殖しやすくなります。
  • 疲労が蓄積している時:過労や睡眠不足が続くと免疫機能が低下し、感染症にかかりやすくなります。

抗生物質の使用期間

  • 抗生物質を服用している時:抗生物質は有害な細菌を殺す一方で、体内の善玉菌も減少させるため、カンジダ菌が増殖しやすい環境を作り出します。

ホルモンバランスの変化がある時期

  • 妊娠中:妊娠中は体内のホルモンバランスが大きく変化し、カンジダ症になりやすくなると言われています。
  • 生理周期:生理前後はホルモンバランスの変動が激しく、カンジダ症を引き起こしやすい時期です。
  • 閉経期:閉経に伴うホルモンの変動も、カンジダ症のリスクを高めることがあります。

生活習慣に関連した時期

  • 高糖質な食生活をしている時:糖質が多い食生活は、カンジダ菌の増殖を助けることがあります。
  • 密閉された服装を着用することが多い時:ジムでの運動後など、汗をかいたままの状態や、通気性の悪い服装を長時間着用すると、カンジダ症が発生しやすくなります。

膣カンジダをどれくらい経験する人がいるのか

膣カンジダ

カンジダ症は女性にとって非常に一般的な感染症であり、多くの女性が生涯にわたって少なくとも一度は経験すると言われています。
具体的な数字に関しては、地域や集団によって異なりますが、いくつかの研究や調査によると、女性の約75%が生涯に一度は膣カンジダ症を経験するとされています。

膣カンジダ症は特に20代から40代の性活動期の女性に多く見られますが、それ以外の年齢の女性にも発生する可能性があります。
妊娠、抗生物質の使用、免疫系の弱体化など、さまざまな要因がカンジダ症のリスクを高めることが知られています。

しかし、全ての女性が膣カンジダ症を経験するわけではなく、一度感染したからといって再発するとは限りません。生活習慣の改善、適切な衛生管理、予防策を講じることで、カンジダ症のリスクを減らすことが可能です。
重要なのは、膣カンジダ症の兆候や症状を認識し、必要な場合は早めに医療機関を受診することです。

まとめ

特定の状況や条件下で発症しやすくなる膣カンジダ。

また、多くの女性の悩みになったり不快感につながります。
清潔にたもち、ストレスを軽減していければ良いですね。

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