睡眠不足

睡眠と目の関係

今回は睡眠不足と目の関係についてです。
みなさん眠れていますか?
最近は小説にハマってしまって寝る時間が遅くなっていますが、起きる時間が比例せず早まっています。歳ですね・・・

そんな寝不足中には目がしぱしぱしたり霞んだりしますよね。

そこで睡眠と目について調べてみました。

 

1. 目の乾燥とドライアイ

  • 睡眠中、涙の分泌が減り、目を覆う涙膜が回復します。睡眠不足になると涙膜の回復が不十分になり、日中の目の乾燥やドライアイ症状が悪化します。

2. 目の疲労回復

  • 目は日中の活動で酷使されるため、睡眠中に疲労を回復します。特に深い睡眠(ノンレム睡眠)は、目の筋肉や組織の修復を助けますが、睡眠が浅いと回復が不十分になり、視力に負担がかかります。

3. 視力低下リスク

  • 慢性的な睡眠不足は視力低下に繋がる可能性があり、特にブルーライトの影響を受けやすくなります。デジタルスクリーンからのブルーライトを浴びる機会が増えると、視細胞に負担がかかり、視力の低下や目の老化が進むことが懸念されます。

4. 眼病のリスク

  • 眼病、特に緑内障や加齢黄斑変性症などのリスクも、睡眠の質が影響するとされています。睡眠が適切にとれていない場合、眼圧が上昇しやすくなり、これが眼病の発症リスクを高めると考えられています。

5. ブルーライトとメラトニン

  • 寝る前のブルーライト(スマートフォンやPCの光)はメラトニンの分泌を抑制し、睡眠の質を低下させます。夜にブルーライトを浴びない工夫や、ブルーライトカットメガネの利用が推奨されます。

 

寝不足の時の目のしぱしぱ

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睡眠不足が続くと目が「しぱしぱ」(目が乾いて痛く感じる)しますよね??それにはいくつかの理由があります

1. 涙の分泌量が低下する

  • 睡眠は目の潤いを保つために重要です。睡眠中、目を保護するために涙腺が安定して涙を分泌し、目を潤しています。しかし、睡眠不足になると涙の分泌が不十分になり、日中に涙がすぐに蒸発してしまうため、目が乾燥して「しぱしぱ」した感覚を覚えやすくなります。

2. まばたきの回数が減少

  • 睡眠不足の状態では集中力が低下し、画面を見つめる際にまばたきの回数が減少します。まばたきは涙を目全体に行き渡らせる役割があるため、まばたきが少ないと涙が目全体に行き渡らず、乾燥してしぱしぱとした感覚が強くなります。

3. 目の筋肉の疲労

  • 睡眠中、目の筋肉(特に眼球を支える筋肉)が休息しますが、睡眠不足では筋肉が休まる時間が短くなり、疲労が蓄積します。その結果、目を動かす際に疲労感を感じ、しぱしぱした不快感が生じます。

4. 自律神経のバランスが崩れる

  • 睡眠不足になると自律神経のバランスが乱れ、血液循環が悪くなります。目の血流が滞ることで、目の乾燥や疲労感が強まるため、しぱしぱした感覚が増します。

5. 眼圧の変化

  • 睡眠不足は眼圧の不安定化につながることもあります。眼圧が変動すると、目の中の圧迫感や不快感が強まり、しぱしぱと感じやすくなります。

この「しぱしぱ」を防ぐためには、適切な睡眠をとることが最も重要です。また、目薬を使用するなどのケアも有効ですが、根本的な解決には睡眠の改善が不可欠です。

さらに、眼病リスクも

1. ドライアイ症候群

  • 原因と影響:睡眠不足は涙の分泌を減少させ、目の乾燥を引き起こします。涙は目を保護し、汚れや異物を洗い流す役割を担っていますが、睡眠不足で涙の量や質が低下すると目が乾きやすくなり、ドライアイの症状が進行しやすくなります。
  • 症状:目のしぱしぱ感、乾燥感、異物感、さらには目の赤みや視力のぼやけといった症状が現れやすくなります。

2. 緑内障

  • 原因と影響:緑内障は視神経が徐々に損傷する病気で、最悪の場合、失明に至ることもあります。睡眠不足や睡眠の質が悪いと眼圧が不安定になり、視神経への負担が増加します。また、睡眠時無呼吸症候群と関連しているケースも多く、睡眠中に血流が一時的に低下することで視神経に十分な酸素が供給されず、緑内障のリスクが高まると考えられています。
  • 症状:視界が徐々に狭くなる、ぼやける、圧迫感があるなど、進行するまで症状が気づきにくいため注意が必要です。

3. 加齢黄斑変性症

  • 原因と影響:黄斑変性症は視界の中心がぼやける病気で、特に高齢者に多いですが、睡眠不足もリスク因子とされています。睡眠が不足すると、網膜にかかるストレスが増加し、老化現象が進むため、黄斑変性の進行を早める可能性があります。また、睡眠不足は体内の抗酸化能力を低下させ、網膜の酸化ダメージが蓄積されやすくなることも原因です。
  • 症状:中心視野のぼやけやゆがみが生じ、進行すると視力が著しく低下します。

4. 糖尿病網膜症

  • 原因と影響:糖尿病網膜症は、糖尿病患者が血糖値管理の不十分や血圧の上昇により発症しやすい網膜疾患です。睡眠不足は血糖値や血圧を上昇させやすく、糖尿病網膜症を悪化させる要因となり得ます。特に夜間に血糖値が乱高下することが視神経に負担をかけ、血管障害を促進します。
  • 症状:視力低下や視野欠損が起こり、最悪の場合には失明することもあります。

5. 眼精疲労と慢性疲労症候群

  • 原因と影響:眼精疲労は日常生活でもよく見られる症状ですが、睡眠不足が続くと目の筋肉が疲労回復できないため、慢性的な眼精疲労に陥ることがあります。これが積み重なると、慢性疲労症候群やうつ症状なども併発するリスクが高まり、全身の健康に影響を与える可能性もあります。
  • 症状:目の痛みや疲れ、重たさ、さらには頭痛や肩こりを伴うこともあります。

6. 睡眠時無呼吸症候群と眼の健康

  • 原因と影響:睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が一時的に止まる症状で、眼病との関連が指摘されています。無呼吸が続くと酸素不足が生じ、特に視神経への影響が大きく、緑内障や視神経萎縮のリスクが高まります。また、睡眠が断続的になることでドライアイ症状も悪化しやすくなります。

眼病予防のための睡眠の改善方法

  • ブルーライト対策:寝る前のスマートフォンやPCの使用を控え、ブルーライトカットメガネを使うことが推奨されます。
  • 睡眠習慣の整備:毎日決まった時間に寝起きし、良質な睡眠をとることで目の健康を守ることが重要です。
  • 適切な湿度と空気環境:ドライアイ予防のために湿度を適切に保ち、目を乾燥から守るよう心がけましょう。

これらの眼病は、進行するまで気づかないことも多いため、睡眠をしっかりとり、日常生活でのケアを意識していきましょうね!!

寝不足で視力低下?!

寝不足と目の関係

睡眠不足が続くと、目が見えにくくなる事がありませんか?
視力が一時的に低下する、または視覚に異常を感じる原因となることがよくあります。

1. 目のピント調整機能の低下

  • 睡眠不足は目の筋肉の疲労を蓄積させ、特にピント調整を行う毛様体筋に負担がかかります。この筋肉が疲れているとピントを合わせる力が弱まり、近くや遠くを見る際に焦点が合いにくくなり、視力がぼやけて感じられることがあります。

2. 一時的な視力低下

  • 睡眠不足が続くと、血液循環が悪化し、網膜に十分な酸素や栄養が供給されにくくなります。このため、視力が一時的に低下し、物がぼやけたり、目がかすむといった症状が生じることがあります。

3. 目の乾燥とドライアイ

  • 睡眠不足で目が乾燥すると、涙の膜が不安定になり、視界がぼやけやすくなります。涙は視力の安定にも関与しており、涙の量や質が不足することで視力が悪化したように感じられる場合があります。

4. 視野のゆがみや錯視

  • 睡眠不足が続くと、脳の処理能力も低下します。特に、目から入る視覚情報を処理する脳の働きが鈍くなり、視野がゆがんで感じられたり、物の見え方に違和感が出たりすることがあります。

5. 視力低下を招く生活習慣リスク

  • 睡眠不足は視力低下を招く生活習慣、例えばスクリーンタイムの増加や不規則な生活リズムを助長しやすく、長期的に見れば視力低下のリスクを高めます。さらに、睡眠不足のままスマートフォンやPCを使用することでブルーライトの影響が強まり、視力に悪影響を与えることもあります。

視力への影響を最小限にするための対策

睡眠不足による一時的な視力低下を予防するためには、質の良い睡眠が重要です。また、日中に目を酷使しないように適度に休憩を取り、目の乾燥を防ぐために意識的にまばたきを増やすことも有効です。睡眠の質が改善されれば、視力も正常に戻る可能性が高いようです。

まとめ

睡眠不足と目の関係

いかがでしたか?
睡眠不足って意外と体にくる影響が大きいですよね。それでも現代は、睡眠時間が減ってきていると思います。
日々の健康のためには睡眠時間の確保を積極的に行いたいですね!!

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