新年

神社とお寺の違い知ってる?

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます!
旧年中はたくさんのご愛顧をいただき、心より感謝申し上げます。皆さまのおかげで、昨年は多くの挑戦と成長を経験することができました。今年も引き続き、新しい商品や価値をお届けできるよう、さらなる努力を重ねてまいります。

さて、新年といえば「スタート」の季節。皆さまはどのような目標や抱負を立てられましたか?

個人的な事ですが、我が家は早速胃腸炎が猛威を振るいまして、引きこもりの年明けです!!!


私自身は無事でした。

今年は新たな気持ちで目の前の一歩一歩を大切にしながら、進んでいきたいと思っています。今年のブログでは、より多くの方に役立つ情報や、読んで楽しくなる内容をお届けできるよう工夫を重ねていく予定です!

一年を通して、皆さまと一緒に楽しく、有意義な時間を共有できることを楽しみにしております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

では、今年最初のお題へ〜

神社とお寺の違い

実は

日本には現在、80,000もの「神社」が存在していることはご存知でしょうか。皆さんの地域にも必ずひとつは思い当たる神社があるはずです。

これだけ人々の生活に密着している神社ですが、実際に新年以外に参拝をする機会が少ないという人もいらっしゃるでしょう。そもそも神社ってなんだろう?

神社は日本古来の信仰のひとつ、「神道(しんとう)」の神々を祀る施設のことです。神道はいわゆる多神教であり、自然信仰となっていて、八百万の神という多くの神々がそれぞれの神社の祭神として祀られています。

たとえば

天神地祇
天津神の筆頭は太陽神、光の神と言われる「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」で国津神の代表は「大国主命(おおくにぬしののみこと)」

皇室や氏族の祖神
皇室の祖神は「天照大御神」「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」で、他にも藤原氏の祖神である「天児屋尊(あめのこやねのみこと)」

偉人や義士の霊
「東郷平八郎」
の東郷神社や、「佐久間象山」の象山神社など、偉人が祀られている神社もあります。祀られるための正確な基準はありませんが、時代や個人によるもの

自然や動物
富士山
などの霊山と呼ばれるものや、岩や森、または狼や猿などを山の神として祀られる場合もあります。

怨霊
怨霊
を神として祀ることを「御霊(ごりょう)信仰」といいます。御霊を祀り、祟りを鎮めて災を逃れようとしたものです。天満宮に祀られた菅原道真公や、祟道神社に祀られた早良親王などがこちらにあたります。

なぜ神社へ行くのか

本来の目的は、「日々の感謝を神様に伝えに行く」ことになります。

日本では八百万の神(やおろずのかみ)の信仰があり、これは自然信仰と呼ばれるものです。ありとあらゆる自然の中に神が存在し、人も自然の一部だということを認識して、生きていられることを、「自然の恵み=神」のおかげであるとし、神に感謝を伝えるために神社が存在します。

お寺とは

神社とお寺の違い

お寺とは仏教のための宗教施設であり、僧侶が住んで教義を勉強する場所です。

また、お寺の本殿には「本尊」という仏像や曼荼羅が据えられており、信仰の対象とされています。

かつてお寺は仏教の教えを民衆たちに広め、民衆たちに苦しみを救う場として機能していました。

しかし、現在ではお墓参りや葬儀の時だけでなく、観光スポットとして訪れる人が増えています。

また、お寺には僧侶や尼僧が住み込みで仏道の修行を行っています。

仏教と神道の違い

仏教と神道の大きな違いは信仰対象です。

元々インドから伝わった仏教は本来信仰対象がなく、修行で悟りを開いて解脱することが目的でしたが、日本では一般的に仏陀・仏様など、「」としてあがめられた高僧などを崇拝対象としています。

一方、神道は八百万の神様を信仰の対象にしており、天皇は天照大神の末裔と考え、皇室の儀式は神式で行われています。

また、神道は神社神道・皇室神道・教派神道・復古神道・国家神道など、主なもので5種類があり、時代や政治によって異なります。

そして、仏教と神道はお墓にも違いがあります。

仏教の場合は民営・公営墓地を作るだけでなく、お寺の中に墓地を立てられることも多く、お寺にお墓を建立する場合は、そのお寺の檀家になる必要があります。

ただし、近年では檀家になる必要がない場合も増えてるので、くわしいことはお寺に尋ねてください。

また、神道では死は穢れとされているため、神社の中にお墓を立てることはありません。

豆知識

意外と知らない?!

神社の社号、社格とは?

神社には、「社号」「社格」と呼ばれるもので区別されます。祀っている神や、規模の大きさによって幾つかの種類に分類されています。昔は国の管理下にあったため、国によって定められていましたが、現在は国の管理下から外れたため、どの社号を名乗るかは自由となっていますが、現在でも神社本庁に属する神社は神社庁の許可を得て社号を得ています。

  • 大神宮

現在は「東京大神宮」のみ許されている格式高い社号です。これは伊勢神宮より、皇祖である「天照大神」を勧請したことによりこの社号がつけられました。

  • 神宮

元々は「伊勢神宮」のことを「神宮」と呼んでいましたが、明治以降、皇室の祖先とされる神(皇祖神)や、天皇を神として祀る神社などを表す社号として定められました。現在では「伊勢神宮」の他、「明治神宮」「橿原神宮」など25社余りが存在しています。

皇族を祭神として祀る神社につけられる社号です。また、歴史上の重要な人物を祀る場合も使われることがあります。護良親王を祀った「鎌倉宮」や、徳川家康を祀った「東照宮」、また菅原道真公を祀った「天満宮」が有名です。

  • 大社

昔は「出雲大社」のみに使われていましたが、自由に社号を名乗れるようになると、規模の大きい神社が次々と大社という社号を名乗るようになり、現在では24の神社が大社を名乗っています。「熊野大社」「三島大社」「諏訪大社」などが有名です。

  • 神社

最も一般的で数の多い社号です。現在では80000以上の神社が存在しています。神社という単語は「神を祀る施設」という意味もありますので、神宮や大社も神社のひとつである

まとめ

いかかだしたか?
実は知っていそうで知らないではないでしょうか。

私は神道派です。
日々の感謝などを挨拶に、年に何度も参拝へ行きますし、御朱印も好きです。

みなさんもぜひ参拝へ行ってみてください。

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