こんにちは。
寒暖差が緩くなり春が近づいてきましたね。
卒業・卒園シーズンで、新しい生活に向けて忙しい日々の方も多いのではないでしょうか。
今回は「次世代腸活」について調べてみました。
数年前から、人気がある「腸活」 毎年色々な情報が出てきます。
そんな中、2025年のキーワードはコチラです。
ではいってみましょ〜
Table of Contents
Toggle1.プレバイオティクス
現在特にプレバイオティクスの重要性が高まっています。
腸は「第二の脳」とも言われ、体全体の健康に密接に関わっていて、腸内環境が整うことで、肌トラブルの軽減や免疫力の向上、さらにはメンタル面での安定感も得られるそうです。
そこで注目が善玉菌とそのエサとなるプレバイオティクス!!
プレバイオティクスとは?
プレバイオティクスとは、腸内の善玉菌(プロバイオティクス)を増やし、活動を助ける成分のことを指します。主に、食物繊維やオリゴ糖などが含まれ、腸内環境を整える役割を持っています。
プレバイオティクスの働き
善玉菌のエサになる
- 乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が、プレバイオティクスを分解・発酵し、短鎖脂肪酸(酪酸・酢酸・プロピオン酸など)を作り出します。
- 短鎖脂肪酸は、腸内のpHを低下させ、悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。
腸内のバランスを整える
- 善玉菌が優位な環境を作ることで、便秘や下痢を防ぐのに役立ちます。
- 腸内環境が改善されることで、免疫力の向上や肌トラブルの改善などの効果も期待できます。
消化されずに大腸まで届く
- プレバイオティクスは小腸で消化・吸収されず、大腸まで届くため、腸内細菌のエサとして直接働きます。
種類とメリット
代表的なプレバイオティクスの種類
| 成分 | 特徴 | 多く含まれる食品 |
|---|---|---|
| イヌリン | 水溶性食物繊維で短鎖脂肪酸の生成を促進 | ゴボウ、玉ねぎ、にんにく、チコリ |
| フラクトオリゴ糖 | ビフィズス菌のエサになりやすい | バナナ、はちみつ、大豆、玉ねぎ |
| ガラクトオリゴ糖 | 乳製品由来で腸内のビフィズス菌を増やす | 牛乳、ヨーグルト |
| グアーガム分解物 | 水溶性食物繊維で便通を改善 | 豆類、加工食品 |
| レジスタントスターチ | 難消化性デンプンで腸の健康を維持 | 玄米、未熟バナナ、豆類 |
プレバイオティクスのメリット
✔ 便秘・下痢の改善
✔ 免疫力アップ(腸内環境と免疫細胞の活性化)
✔ 血糖値の急上昇を抑える
✔ ダイエット効果(食物繊維による満腹感)
✔ 美肌効果(腸内フローラの改善)
プレバイオティクスとプロバイオティクスの違い
| プレバイオティクス | プロバイオティクス | |
|---|---|---|
| 定義 | 善玉菌を育てるエサ | 善玉菌そのもの |
| 主な例 | 食物繊維、オリゴ糖 | 乳酸菌、ビフィズス菌、酵母 |
| 働き | 腸内の善玉菌を増やす | 腸に良い菌を直接摂取 |
| 食品例 | 野菜、果物、豆類 | ヨーグルト、発酵食品 |
プレバイオティクスの効果的な摂り方
プロバイオティクスと一緒に摂る(シンバイオティクス)
- 例:ヨーグルト(プロバイオティクス)+バナナ(プレバイオティクス)
- 善玉菌のエサを与えることで、相乗効果を発揮。
食物繊維を意識して摂る
- 玄米、野菜、豆類などの食物繊維を多く含む食品を意識的に摂取。
毎日継続する
- 善玉菌は数日で減ってしまうため、毎日の食事に取り入れることが大切。
プレバイオティクスは、腸内環境を整え、健康や美容に良い影響を与える重要な成分です。プロバイオティクス(善玉菌)と組み合わせて摂取することで、腸活の効果を最大化できます。
2.ポストバイオティクス
もう1つの重要なもの!それは、「ポストバイオティクス」
ポストバイオティクスとは?
ポストバイオティクス(Postbiotics)とは、腸内の善玉菌(プロバイオティクス)が作り出す代謝物のことを指します。
簡単に言うと、善玉菌が活動した結果、生み出された有益な成分です。
例えば、乳酸菌やビフィズス菌が食物繊維やオリゴ糖を分解すると、短鎖脂肪酸(酪酸・酢酸・プロピオン酸)や抗炎症物質が作られます。これらの物質が腸や体に良い影響を与えるのが「ポストバイオティクス」です。
主な種類と働き
| 成分 | 働き | 含まれる食品 |
|---|---|---|
| 短鎖脂肪酸(SCFA) (酪酸・酢酸・プロピオン酸) | 腸のバリア機能を強化し、炎症を抑える | 発酵食品、食物繊維を多く含む食品 |
| ペプチド・タンパク質 | 免疫力アップ、抗炎症作用 | 味噌、納豆、ヨーグルト |
| 乳酸 | 腸内のpHを酸性にし、悪玉菌の増殖を抑える | ヨーグルト、キムチ |
| エクソポリサッカライド(EPS) | 免疫調整作用、腸内細菌のバランス改善 | 乳酸菌発酵食品 |
| 酵母由来成分(βグルカン) | 免疫細胞を活性化、抗酸化作用 | ビール酵母、キノコ類 |
ポストバイオティクスのメリット
✔ 腸内環境を素早く整える
→ 善玉菌を育てるよりも、すでに腸に良い物質を直接摂れるため、即効性がある。
✔ 免疫力アップ
→ 腸の免疫細胞を活性化し、風邪やアレルギーを予防。
✔ 腸のバリア機能を強化
→ 酪酸などの短鎖脂肪酸が腸の細胞を守り、炎症を防ぐ。
✔ 抗酸化作用で肌にも良い
→ 乳酸菌発酵物や酵母由来成分は、肌の健康維持にも貢献。
✔ 腸活が簡単になる
→ 善玉菌を増やすよりも、発酵食品を摂るだけで効果が得られる。
含まれる食品
ポストバイオティクスは、発酵食品や特定のサプリメントに多く含まれます。
✅ 発酵食品
- ヨーグルト
- 味噌
- 納豆
- キムチ
- チーズ
- ぬか漬け
✅ 発酵ドリンク
- コンブチャ
- 発酵茶(プーアル茶など)
✅ ポストバイオティクスを活かしたサプリ・商品
最近では、ポストバイオティクスを利用したサプリや食品も登場しています。 例えば、乳酸菌発酵エキスや腸内フローラを整えるドリンクなど。
プレバイオティクス・プロバイオティクスとの違い
| 種類 | 内容 | 具体例 |
|---|---|---|
| プレバイオティクス | 善玉菌のエサになる成分 | 食物繊維、オリゴ糖 |
| プロバイオティクス | 善玉菌そのもの | 乳酸菌、ビフィズス菌 |
| ポストバイオティクス | 善玉菌が作り出す有益な成分 | 酪酸、乳酸、ペプチド |
ポストバイオティクスの効果的な摂り方
発酵食品を毎日食べる
→ ヨーグルト、納豆、味噌汁を食事に取り入れる。食物繊維と一緒に摂る(プレバイオティクスとの組み合わせ)
→ 野菜・果物・玄米と発酵食品を組み合わせる。プロバイオティクスと一緒に摂る(シンバイオティクス)
→ 乳酸菌サプリ+発酵食品で相乗効果。
腸活での美容効果
肌の透明感アップ
腸内で善玉菌が優勢になると、肌のトーンが均一化し、明るい印象に。
ストレス軽減
腸と脳がつながっている「腸脳相関」により、メンタルヘルスが整い、リラクゼーション効果が期待できます。
体内リズムの正常化
腸内フローラが整うことでホルモンバランスが安定し、心身ともに健康的な状態を維持。
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加熱温度が低いためよりナチュラルなシロップを探している方にお薦めです。
自然な「コク」と深みのある甘さで、後口もスッキリ。
黒蜜を彷彿とさせるコクと深みのある甘さは和菓子によく合います。また、イヌリンが含まれているため腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やすのを助け便秘への効果が期待できます。
まとめ
いかがでしたか?
意外と身近にある食品に含まれているので、手軽にはじめられそうですよね!!
無理はせず、体質の改善にお役に立てる情報なら幸いです。
