ジンジャーパウダー 温活

過敏性腸症候群とはどういう症状?

①下痢型
急激な腹痛とともに1日3回以上の水のような便が排出される
②便秘型
週3回以下に排便の回数が減少
排便時には腹痛があり、強く息まなければ便が出ず、ようやく出たとしてもウサギの糞のようなころころとした便が出て、残便感が残るのが特徴
③混合型
下痢と便秘が交互にやってきます。傾向としては、下痢型はストレスを感じると下痢になるタイプで若い男性に、便秘型はストレスを感じると便秘になる女性に多い傾向があるようです。後述の通り原因はいまいちですが、性差があるのは腸の働きに性ホルモンが一定の影響を与えているためだと考えられています。なお、分類不能型もあります。基準としては国内だけではなく、国際的な基準(2006年に制定された基準)となっており、世界的な悩みといえます。
④分類不能型
3つのいづれにもあてはまらない

どんな病気?

過敏性腸炎

腹痛や腹部不快感が2か月以上くり返し、排便の回数や便の性状の変化をともなう慢性に経過する腸の機能的な病気です。「機能的」というのは、腸管に明らかな炎症や腫瘍などの器質的な病気はなく、腸管の働きに問題があります。それを過敏性腸症候群と言います。
過敏性腸症候群は、いま急増している病気の一つで、10人に1人が罹っていると言われています。ストレスに関連しており、働き盛りの20歳代から40歳代の方に特に多く見られます。男女比は2:3でやや女性に多い病気です。

原因は?

過敏性腸炎

まだはっきりと発症の原因はわかっていませんが、最大の原因はなんらかのストレスと言われています。
ストレスは精神的なものだけでなく、身体的なものも原因になります。これらのストレスにより自律神経のバランスが乱れ、それに伴い腸が知覚過敏になり、腹痛や下痢、便秘などの症状を引き起こします。
緊張や不安の他、腸内環境・過労や睡眠不足も大きなストレスです。一番の治療は、その原因となっているストレスを除去することと、腸内環境を整える事。

感情表現の苦手な方ほどなりやすい

過敏性腸症候群などの心身症は自分の喜怒哀楽をうまく言葉で表現できない、感情を自覚できない傾向の人がなりやすいことがわかっています。
辛いという気持ちを意識したり、怒りや悲しみを言葉で表現できないので、代わりに身体が”辛い”と表現することで症状が起こります。辛いという気持ちを意識できないと、ストレスに気づかないため、ストレスにさらされ続けるうちに身体が悲鳴をあげてしまうのです。自分の症状を受け入れ、症状と上手くつきあっていくストレス・マネジメントの方法が効果的です。
まずはストレスをはっきり認識することが大切です。「ああ、自分は無理をしていたのね」と自分を許してあげることも必要です。

腸内環境へのアプローチ

過敏性腸症候群(下痢型)方は、腸管の透過性や感受性が亢進しています。
過敏性腸症候群(下痢型)の方は粘膜バリアに異常をきたし、腸管の透過性が亢進しています。感染症や慢性的なストレス、また食事の影響を受け、腸内フローラの多様性(種類・数)が減少し、粘膜バリアの構築を助ける物質の量が減少したり、粘液(ムチン層)を分解する腸内細菌が増加することで、粘膜バリアが破綻してしまうのです。
そこで!!乳酸菌のミックス摂取により、過敏性腸症候群の方の生活の質が改善されました。

過敏性腸症候群

3.1乳酸菌は伝統的な生活を続ける人たちの腸内環境に分布する”現代人”の腸内から失われつつあるといわれる希少な乳酸菌を培養した原料です。20年以上にわたり乳酸菌研究に特化するスペインのAB-BIOTICS社より直輸入の国内でもまだ非常に新しい乳酸菌でもあります。多くの試験や臨床を経てた3種の乳酸菌(P.アシディラクティシKABP-021、L.プランタラムKABP022・023)を最適の割合で組み合わせたのがi3.1乳酸菌です。またi3.1は内側での活性が期待できる生きた乳酸菌です。

ここで大切なお話があります!

そもそも乳酸菌って何?何種類くらいあるの??
乳酸菌とは特定の菌の事ではなく、糖を利用して働く微生物の総称です。ヨーグルトや漬物、チーズなどをはじめ私たちのカラダの内側にも存在しています。その乳酸菌の種類数ですが、現在確認されているだけで約1000種類にも及ぶと言われ、いまだ確認されてない乳酸菌も多数存在すると言われます。乳酸菌は糖を利用して働くのですが、その代謝物や働きは様々であると言われます。よくフローラや多様性と言われるのは、それら乳酸菌の種類が豊富であるかどうかをそういった言葉であらわしたもので、多種多様で豊富な種類数の乳酸菌を内側に保有している状態を【多様性に富んだフローラ】と呼びます。

バランスの良い腸内環境に

現代病 子宮内膜症について

腸内には様々な種類の腸内細菌が多数生息しており、主に「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3グループに分けられます。悪玉菌より善玉菌が多い状態が、バランスのよい腸内環境。食生活の乱れなどによって腸内バランスが崩れ、悪玉菌が増加すると、下痢や便秘など体に悪影響を及ぼします。そのため、日頃から乳酸菌などを積極的に摂るなどして、善玉菌を優勢にした腸内環境を維持することが大切です。
それと、心をおだやかに、自分の興味のあることや、好きなことでストレスを発散しお腹と心に優しい生活を心がけましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA