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Toggle唇が乾燥しやすい理由
はじめに、唇は乾燥しやすい部分だと言うことを知っていましたか。飲み物を飲んだり、舐めたりしていると、なんとなく潤っているように思える唇は、実は周りの皮膚よりも角質層が薄く粘膜に近い構造で、唇の大部分には、他の部位の皮膚にあるような角質層(表皮)や汗の出る皮脂腺がほとんどない。常に外に露出している状態なので、乾燥や紫外線といった刺激を受けやすい。実は、何気ない生活習慣が、唇の乾燥を悪化させている可能性があります。
唇が乾燥する原因
①口呼吸をしている
口呼吸をしていると、唇が空気に触れることが多くなる為乾燥しやすくなります。
②唇を舐める癖がある
「唾液には、脂質、タンパク質、糖質を分解して消化するための酵素が含まれています。私たちの唇は、まさにその3つからできているので、唇をなめると、文字通り唇を“消化する”ことになり
③口紅・リップクリームなどが合わない
口紅・リップクリーム・歯磨き粉などの成分が体に合っていないと、唇が荒れて乾燥することがあります。
④クレンジングなどで擦りすぎ
口紅やリップクリームを落とす際に、ゴシゴシとこすりすぎると唇に刺激を与えてしまいます。⑤体が水分不足
体の水分が足りていないと全体的に乾燥します。
⑥ビタミンB・Cが不足分している
ビタミンB群やビタミンCが不足すると、皮膚や唇の粘膜を健康に保つことができなくなり、唇が荒れることがあります。
⑦日焼け
唇にはUV保護機能付きの表皮がないので、SPFリップクリームを塗らずに外出すると、たぶん唇の皮がむけてくる。「日光によって皮膚の水分が蒸発するので、もともと乾燥気味だった皮膚がもっと乾燥してきます」
⑧食生活
塩気のある食べ物(とくに外側に塩がたっぷり付いていて、食べると塩が唇に付着する物)は、間違いなく唇のコンディションに影響を与える。また、胃は口とつながりのある器官なので、胃腸の荒れが唇に影響をもたらすこともあると言えます。
⑨アレルギー反応と接触皮膚炎
アレルギー反応は唇の皮むけだけでなく、唇周辺の赤みや腫れも引き起こす。一方の接触皮膚炎は、金属製のリテーナーやインプラントに唇が擦れることで生じる。
乾燥からおこる唇のトラブル
- 口角炎
唇の端の部分である口角に炎症が起こり、赤く腫れたり、皮がむける、かさぶたになる、といった症状がみられる病気です。 - 口唇炎
唇全体に炎症や亀裂が生じる病気です。唇が全体的に乾燥して、皮がむけたり腫れることもある他、かゆみを伴ったり、湿疹がでることもあります
【唇が荒れる原因がはっきりしなかったり、保湿ケアをしていても悪化する場合は、病院を受診することが改善の近道です。】
唇が荒れる場合の対処法
まず、日頃から唇の潤いを保つためには、たっぷりと油分を与える保湿力の高いリップクリームを使い、保湿ケアを徹底することが重要です。塗り方にも注意しましょう!唇の縦皺に沿ってやさしく塗るとよいでしょう。ハチミツやセラミドなどの保湿成分が配合されたものがおすすめです。時間があるときは、塗ってから一定の時間ラップをすると、密封されてさらに保湿力がアップします。
また、唇が荒れる場合は、何気ない癖が関わっていることが多くあります。
*ハチミツには保湿の役割がある!
唇が乾燥したときにハチミツを塗るといいとよく言いますが、ハチミツは保湿の役割があるため、確かに乾燥を防いでくれます。
保湿力の高いはちみつ入りリップバームがおすすめ!!
保湿ケアを行いうるうるのくちびるへ
唇の潤いを保つためには、部屋の環境に気を配ることも大切です。冬場は特に、暖房を使用していると室内の空気が乾いているので、唇の荒れは悪化してしまいます。加湿器などを適切に使い、乾燥を予防しましょう。
唇のターンオーバーは、顔など他の皮膚よりも早く3〜4日程度と言われています。きちんとケアすれば、遅くとも1週間程度でよくなることが期待できるでしょう。
唇は周りの人からの印象を左右する部分でもあり、荒れがひどいと食事や会話といった生活にも支障をきたします。毎日の保湿ケアを徹底しうるうるの唇へ。

