血糖と筋肉の関係

ダイエット・・・第1弾(体の機能とダイエットの仕組み)

ダイエットとは・・・

体重を減らすために行う食事や運動の制限や調整のことを指します。一般的には、食事制限や運動によってカロリー摂取量を減らし、エネルギー消費量を増やすことで体重を減らすことを目指します。
個々の目標によって目指す体重は異なりますよね。
最も重要なことは、ダイエットを単なる一時的な取り組みではなく、健康的な生活習慣として継続することです。食事や運動の制限を無理に続けることはストレスを引き起こし、リバウンドの原因にもなります。

タイプ別ダイエット

血糖と筋肉の関係

ダイエットは、女性にとっても重要なテーマです。女性は男性と比べて、体型や美容に対する意識が高い傾向があります。しかし、ダイエットはただ体重を減らすだけではなく、健康的な体を作るためにも重要です。
リンゴ型(おなかポッコリ型)
全体的に丸く太るが、特におなか(みぞおち)がポッコリと出てくるタイプ。基礎代謝、特に糖分の代謝が悪く、肥満から糖尿病、高脂血症、脂肪肝などの症状を併発しやすい。またこのタイプは、コメやパンなど炭水化物を好む傾向があり、食べ過ぎや運動不足が肥満の原因となっている。
洋ナシ型(下半身ぽっちゃり型)
お尻や太もも、下半身に脂肪が付くタイプ。脂肪の代謝が悪く、女性の場合は月経不順や子宮関係の病気を併発する危険性も高くなる。脂肪分の多い肉や揚げ物などをつい食べ過ぎてしまう傾向にあり、一度付いてしまった皮下脂肪なども代謝の悪さから落としにくい。
バナナ型(スリムだが下っ腹ぽっこり型)
筋肉量が少なく基本的にはスリムな体型だが、下っ腹にポッコリと脂肪がついてしまうタイプ。基礎代謝も高めで、そもそも太りやすくはないものの、加齢による代謝の低下などから、一度太ると付いたぜい肉を落とすのが難しい。また、筋肉量が少ないため脂肪が燃焼しにくい。消化器系が弱く、冷え症など肥満とは別の病気を抱えがちなタイプでもある。
キウイ型(ガッシリ型)
 全体的にがっしりとして見えるが、筋肉質というワケではなく内臓脂肪、皮下脂肪もあるタイプで、別名「加齢性リンゴ型」。油っこいものやプリン体が多い食事、酒ならビールを好む人に多く、若い頃は付いた脂肪を燃焼することもできたが、加齢による代謝の低下から太ってしまう。言い換えれば「全体が丸くなる中年太り」がこのタイプだ。

効果的なダイエット方法

ダイエット

自分のタイプを把握し、効果的なダイエットを試してみましょう。
「運動・カロリー調節型ダイエット」脂肪を燃焼させるのに最適なのは「運動すること」。また、摂取カロリーを抑えれば、脂肪の増加も抑えられる。しかし、多忙な生活を送る中で定期的な運動をするのは難しいし、外食をすると否応なく高カロリー食となりがちなことから、ベーシックでありつつ難易度も高いダイエット方法でもある。
「節食ダイエット」
脂肪になってしまう食事を見直したり、量自体を減らしたりすることでダイエットを目指す方法。単純に食事量を減らす以外にも、低カロリー食品代替ダイエット、栄養価を考慮した食品を取るダイエットもある。
「排出・合成熱利用型ダイエット」
近年ブームとなっているのがこのダイエットで、サプリや燃焼型食品(トクホ飲料など)を利用して行うものだ。ただし、サプリメントの中には摂取した脂肪を排出させるだけで、すでに付いている脂肪の燃焼はできないものもあるので注意!!
「代謝促進ダイエット」
肝臓、筋肉、褐色脂肪細胞を積極的に燃焼させることを目的としたダイエットで、最新のタイプでもある。代謝を促進させる方法は「胆汁酸を効率良く排出、循環させること」で、その方法は「アスペルロシド」という成分を含んだ食品を取るだけという簡単さ。藤川教授によると、マイタケ(キノコ類は全般的に◎)やコンニャク、杜仲茶などを積極的に取るだけで、毎日1時間ウオーキングなどの運動をしているのと同等の脂肪燃焼効果が期待できるという。

ダイエットは短期的ではなく

ダイエット

ダイエットは短期的ではなく、長期の健康的なダイエットを心掛け、無理なく続けることが大切です。また、個々の体質や生活環境に合わせたダイエット方法を選ぶことも重要です。

今回は「ダイエット」について大まかに解説いたしました。
ダイエットはとても奥が深く、生涯の健康においてとても重要です。
女性のホルモンや生理周期・脂肪細胞など、次回はより細かくまた、最近よく聞く『糖質制限』・『カロリー制限』などに分けて解説していきます。

Laxare編集部でもある実験を行なっているのでその結果や体験などもご報告できたらとおもいます。
みなさんも自分に合った方法で無理なく健康的な体を目指しましょう。

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