5月に多い女性の悩みとは? 2025年5月6日 Filed under: ブログ,ストレス Laxare 5月は春から夏へと移り変わる時期。朝晩の寒暖差や気圧の変動、GW明けの社会的ストレスなど、体にとっては大きな負担がかかります。さらに女性の場合、これらの外的要因に加えて「女性ホルモンの影響」を受けやすいため、心身の不調が現れやすくなりますよね。 Table of Contents Toggle 5月病とPMSのダブルパンチ5月病とは?● 女性がより影響を受けやすい理由● PMS(月経前症候群)の悪化【代表的な症状】● 対策とセルフケア紫外線と乾燥のダブル攻撃● 紫外線の急上昇に注意【代表的な悩み】● 肌トラブルの原因● ケアのポイント初夏なのに「足が冷たい」● 朝晩の冷えが不調の原因に【代表的な症状】● 自律神経と血行不良の関係● 冷え・むくみ対策食欲の変化と栄養バランスの崩れ● ストレスやホルモン変動による食欲変化【不足しやすい栄養素】● 食生活の見直しポイント自律神経の乱れと睡眠の質● 睡眠が浅くなりやすい理由● 質の良い睡眠のために5月は「リセットと調整」の月に✔︎ 今すぐできる5つのセルフケアまとめ 5月病とPMSのダブルパンチ 5月病とは?新年度の緊張が解けた5月のタイミングで現れる、うつに似た症状のこと。特にまじめで責任感の強い人がなりやすく、「やる気が出ない」「眠れない」「職場や学校に行きたくない」といった状態が続きます。● 女性がより影響を受けやすい理由女性は月経周期にともなうホルモン変動があるため、ただでさえ情緒が不安定になりやすいところに、環境ストレスが加わると心身が大きく疲弊します。● PMS(月経前症候群)の悪化気温や気圧の変化は、自律神経とホルモンバランスを乱す要因になり、PMSの症状を強めることがあります。【代表的な症状】イライラ気分の落ち込み頭痛眠気食欲の変化(甘い物や炭水化物への欲求増加)● 対策とセルフケアスケジュールにゆとりを持たせる毎日同じ時間に起きて光を浴びる(体内時計の調整)カフェイン・アルコールを控え、鉄分やビタミンB6を摂る気持ちを話せる相手を持つ 紫外線と乾燥のダブル攻撃 ● 紫外線の急上昇に注意5月の紫外線量は、真夏とほぼ同レベル。春のうちに日焼け対策を怠ると、シミ・そばかすの原因になります。【代表的な悩み】くすみ、乾燥毛穴の開き、テカリ小じわシミ予備軍● 肌トラブルの原因紫外線 → 表皮のバリア機能を破壊エアコンや寒暖差 → インナードライ肌(表面は脂っぽいのに内側が乾燥)ストレス → 皮脂分泌の乱れ● ケアのポイント毎日SPF30以上の日焼け止めを使用(顔・首・手の甲も)ビタミンC配合のスキンケアアイテムを取り入れるクレンジングを丁寧に。摩擦を避ける夜は美容液+保湿クリームでしっかり水分補給 初夏なのに「足が冷たい」 ● 朝晩の冷えが不調の原因に5月は日中は暖かくても、朝晩の気温差が激しく、体温調整がうまくいかないことが多いです。さらにオフィスや電車のエアコンも冷えの原因に。【代表的な症状】足先の冷え手足のむくみお腹の張りや痛み生理痛の悪化● 自律神経と血行不良の関係寒暖差が激しいと、自律神経のバランスが乱れ、血管の収縮・拡張のコントロールがうまくいかなくなります。結果、血行不良やリンパの滞りが生じてむくみや冷えに。● 冷え・むくみ対策しょうが湯や白湯を飲む毎朝、白湯+足湯(5分でもOK)で巡りを促進お風呂で足首・ふくらはぎマッサージ就寝時はお腹と足元を温めるカリウム豊富な食材(バナナ、ほうれん草、アボカド)を摂取 食欲の変化と栄養バランスの崩れ ● ストレスやホルモン変動による食欲変化「甘いものが無性に食べたい」「炭水化物ばかり」など、偏った食事になりがちです。これが肌や体調の不調を加速させる原因に。【不足しやすい栄養素】ビタミンB群:疲労回復、ホルモンバランス維持マグネシウム:イライラ予防鉄分:PMSや貧血予防食物繊維:腸内環境の改善● 食生活の見直しポイント毎食に野菜を1品加えるおやつはドライフルーツやナッツへ置き換える玄米や雑穀米を取り入れるしょうがやにんにくなど「温め食材」を活用する 自律神経の乱れと睡眠の質 ● 睡眠が浅くなりやすい理由春から夏への移行期は、日照時間が長くなるため睡眠リズムが狂いやすく、特に女性は月経前の不眠なども重なって質が低下しがち。● 質の良い睡眠のために寝る1時間前にスマホ・PCの使用をやめるカモミールティーやCBD製品などリラックス作用のあるものを取り入れる寝室の温度と湿度の調整(快適温度:20〜22℃) 5月は「リセットと調整」の月に 5月は環境変化や気温・気圧の波により、女性の体と心にとって大きな試練の時期です。しかし、正しい知識とちょっとした工夫で、心身のバランスを整えることは十分可能です。✔︎ 今すぐできる5つのセルフケアまとめ紫外線対策+保湿のスキンケア強化冷えを感じたら早めに温活(白湯・入浴・足湯)食事に鉄・ビタミンB群を意識的に取り入れるストレス対策に「話す」「歩く」「寝る」無理をしないスケジューリングと休養日設定今の自分の不調が「5月特有のもの」だとわかれば、気持ちが少しラクになるかもしれません。どうかこの季節、自分の体を優しくいたわってあげてください。