現代病 子宮内膜症について

デリケートゾーンの悩み

デリケートゾーンをどのようにケアすればよいのかわからない、悩みはあるけれど我慢している、という方も多いのではないでしょうか?
デリケートゾーンは、おりものや経血、汗などが付着し、常に高温多湿で菌が増えやすいので、トラブルの多い場所です。
デリケートゾーンの特徴とそのケアについての正しい知識をご紹介します。

膣なら(ちなら)について

デリケートゾーンとは、恥骨から肛門くらいまでの会陰部(えいんぶ)全体を指します。

Vライン(ビキニライン:骨盤と骨盤を直線で結んだ部分から下の三角形の範囲)、Iライン(女性器の両側)、Oライン(肛門まわり)の総称として、「VIOゾーン」という言い方をすることもあります。

身体の他の部位や顔面などと比べて皮膚も薄く、粘膜に近いため、非常に敏感な部分!!

デリケートゾーンの悩みを抱える方は多い

デリケートゾーン(陰部)のお悩みの1位は「かゆみ・痛み」(28%)。次に「尿もれ・頻尿」「におい」(各23%)、と続きます。世代別にみると、40代半ばからは「尿もれ・頻尿」に悩む女性が増える傾向に。更年期に突入する「ゆらぐ世代」は、女性ホルモンの減少に伴い、デリケートゾーン(陰部)のお悩みも新たなステージに入っていくのでしょう。また、「乾燥」「性交痛」といったお悩みも、更年期に多いGSM(閉経関連尿路生殖器症候群)の症状でもあります。
全国の20代~50代の女性を対象に、過去1年間でデリケートゾーンの悩みがあったかを調査したところ、約63.7%の方が何かしらの悩みや症状を抱えているようです。

思っているより多いのではないでしょうか・・・

デリケートゾーンに合ったケア

現代病 子宮内膜症について

デリケートゾーンのケアを考える上でまず知っておきたいのが、酸性~アルカリ性の度合いを示す「pH値」。数値が低いほど、より酸性であることを示しており、健康な皮膚の表面はpH4.5~6.0の弱酸性です。デリケートゾーンのpHはおよそ3.8~4.5と酸性寄りということがわかります。

菌が増えやすい環境

デリケートゾーンは、全身の皮膚に比べて菌が増えやすい環境にあります。

まず、デリケートゾーンは、毎日の排泄のたびに排泄物に触れたり、拭き取りの際の摩擦など、さまざまな刺激を受けています。

恥垢(ちこう)とは、デリケートゾーンに溜まる垢(あか)のことです。恥垢は、尿や汗、おりもの、経血などの分泌物に含まれるタンパク質の汚れが、女性器の凹凸部に溜まってできます。

女性器は複雑な形をしているため、ヒダの間などの見えない部分に恥垢が溜まりやすい上、恥垢自体も白っぽいクリーム状をしていて、お湯でさっと流しただけでは取り除くことはできません。恥垢を放置していると、雑菌が増殖して臭いを発生させたり、かゆみや炎症を起こしたりすることがあるため、デリケートゾーンに合った石鹸で取り除く必要があります。

一般的なボディソープで洗うと、うるおいを奪いすぎたり、刺激を感じたりする場合もあります。

したがって、デリケートゾーンには、デリケートゾーンのpHに合わせた弱酸性のケア用品でケアする必要があるのです。

デリケートゾーンケアに合った石鹸

  1. デリケートゾーンケアに使う石鹸を選ぶ際は、皮膚のpHに近い弱酸性のものを選びましょう。
  2. デリケートゾーンケア用の石鹸は、泡タイプが理想的です。デリケートゾーンを洗う際は、石鹸をよく泡立ててから優しく洗うことが大切ですが、泡タイプなら、あらかじめ泡立てる必要がなく手軽で、泡のクッション効果で皮膚との摩擦を和らげ、すすぎも早くなります。
  3. デリケートゾーンを清潔に保つ十分な洗浄力があるかどうかも大切なポイントです。
  4. 真菌(カビ)の増殖を抑制する抗真菌(抗カビ)成分が含まれているかどうかもチェックしましょう。

弱酸性に処方された低刺激性のデリケートゾーンに合った石鹸を使って優しくケアし、清潔に保つようにしましょう。泡タイプであれば、デリケートゾーンへの負担も少なく、手軽に使えて便利です。

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膣のpHに寄り添った弱酸性なので、
健康な膣の細菌叢(フローラ)を乱すことなくケアできます。

まとめ

デリケートゾーンケア

これからの季節お出かけに行くことが増えていきますよね!!
持ち運びにも便利なデリーケートゾーンケアで快適に過ごしましょう!!

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