みなさんこんにちわ!
知っていましたか?
冬にも脱水症になる事があるんですって!
意外ですよね?
そこで冬の水分補給について調べてみました。
Table of Contents
Toggle冬にも体は乾きます
空気の乾燥した環境ではこの不感蒸泄が増えるため、湿度が低下する冬のカラダは知らず知らずに水分が失われています。
もともと、安静時や睡眠中にも、皮膚や吐く息から失われる水分。これは自分では感じることのできない不感蒸泄と呼ばれ流生理現象で、成人の場合その量は1日に約900mlといわれています。
なかなかの量が失われてますよね!
脱水症とは
脱水症とは、体内の水分が足りない状態のことをいいます。
体のほぼ半分は水分が占め ています。成人の場合は体重の約 60%、65 歳以上の高齢者の場合は約 50%です。この体 に含まれる水分のことを「体液」といい、血液、リンパ液、消化液などがあります。体液 の役割は、細胞への必要な酸素や栄養分の運搬、不要な老廃物の排出、汗による体温調整 などです。
体液は、汗や尿で体の外に出ていく水分と飲食によって体の中に入る水分のバランスが とれることで、一定の量が保たれています。何らかの要因でそのバランスが崩れることに より脱水になります。そして、脱水の状態が進行すると様々な症状が出てきます。脱水の 状態が長く続くことにより症状は進行していくので、早めの対応が必要!!
症状
●軽度 皮膚の乾燥、口の中の乾燥、めまい、ふらつき、 脇の乾燥など ●中等度 頭痛、吐き気、体重減少、嘔吐、下痢など ●重度 話しかけても反応がなくなる、意識が朦朧と する、意識消失、体の痙攣など
体内の水分が不足すると、血液やリンパの流れに影響し、新陳代謝・体のコリ、冷え、むくみ、免疫力、肌荒れなどが起こりやすくなります。
乾燥肌対策に
乾燥肌を改善するには外側からのスキンケアだけでなく、水分補給が大切です。乾燥肌の原因には紫外線や空気の乾燥など外部の要因を考えがちですが、体内の水分不足にも注意が必要です。
水分不足になると肌のうるおいが低下し、乾燥肌を引き起こす原因になります。意識的に水分を補給し、乾燥肌にならないようにしていきましょう。
期待できる飲み物
乾燥肌対策のための水分補給としては基本的に水が向いています。中には水を飲み続けるのが難しい方もいらっしゃると思うので、以下の飲み物も生活に取り入れるのはいかがでしょうか。いくつかおすすめをご紹介します。
お湯
まず、水分を摂る際は常温の水をおすすめします。冷たい水は体を冷やしてしまうためです。冷え性の方や寒い季節の水分補給は温かい「お湯」もおすすめです。
また、お湯を飲むことは新陳代謝を促す効果にも期待ができます。代謝がよくなると肌のターンオーバー促進にもつながるので、乾燥肌改善につながります。お湯は手軽に作れるため、すぐにでも水分補給の手段として取り入れられると思います。
ハーブティー
ハーブティーも乾燥肌対策に効果が期待できる飲み物です。ハーブティーは植物の持つ力で、美容や健康への嬉しい効果が期待できるとされています。例えば、カモミールやローズマリー、ローズヒップやハイビスカスが乾燥肌対策に向いています。最近ではハーブティーの蒸気を使ったフェイシャルケアも乾燥肌対策で人気があります。
生姜湯
生姜湯は体を温めてくれる飲み物のため、乾燥肌対策におすすめの飲み物です。
お湯と同じように、体温が上がることで肌のターンオーバーを促す効果に期待ができ、乾燥肌対策にもなります。
作り方は簡単で、すりおろした生姜をカップに入れ、お湯を注ぐだけでできあがりです。お好みでハチミツやキビ砂糖などを加えてもおいしく飲んでいただけます。
「100%ジンジャードリンク」
ビタミンが含まれた飲み物
乾燥肌の方は、保湿効果に期待ができるビタミン類を摂取することも大切です。体の内側から乾燥肌を改善したい場合は、ビタミンが含まれた飲み物を摂取するとよいでしょう。
手軽なものであれば、ジュースや機能性スポーツ飲料にビタミンが含まれています。ただし、飲み過ぎは糖分の摂り過ぎになる可能性があるため注意が必要です。
こまめな水分補給と室内の乾燥対策
かくれ脱水を防ぐ基本は、こまめな水分補給。必要な量には個人差がありますが、1日1.5リットル程度を目安に2~3時間おきに水分をとる習慣をつけたほうが良いそうです。
高齢者の場合は特に、気温や体調の変化、喉の渇きなどを感じにくいことから、慢性的に水分が不足しがちです。服薬と同じように1日の中で時間を決めて、意識的に水分を摂取することを心がけましょう。
なお、必ず行ってほしいのは、朝起きたときにコップ1杯以上の水を飲むこと。というのも、就寝中も汗をかき、体液が減っているからです。
血液中の水分が不足すると血液が濃くなり、血栓ができやすくなります。そうなると脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まるので注意が必要です。
一方、若い世代においては、朝食抜きやダイエットなど不規則な食生活が原因で水分不足に陥っているケースが少なくありません。食事から摂取する水分も体液を一定に保つうえで必要不可欠です。特に朝食はしっかりとりましょう。
また、入浴後や飲酒後なども体液が失われ、脱水を起こしやすい状態にあります。お風呂上がりにふらふらしたり、二日酔いで頭が痛くなったり気分が悪くなったりしているときは水分不足の可能性大。しっかり水分補給することが大切です。
水分補給と同時に、乾燥から身を守り、水分の蒸発を防ぐということも今の時期は大切です。室内では次のような乾燥対策も併せて行う!
まとめ
冬は寒さ対策として気密性の高い素材を使った下着や衣類を身につける機会が増えますが、熱がこもりやすく体が熱くなると発汗して、水分を奪う要因になります。
肌も水分が奪われて痒くなったりしますよね!!
なかなか意識しないと取れないものです。
意識して水分を補給していきましょう〜
