シミ

身体の糖化とは?

こんにちは。
今回は「糖化」についてです。
糖化は、肌や臓器などの老化の原因の1つとされている現象。
怖いですね〜笑
女性は特にダメージの多いことかもしれません。
ではいってみましょう。

糖化とは、たんぱく質や脂質が体内にある余分な糖と結びつく現象のことです。糖化によって生成される物質をAGE(糖化最終生成物)といい、老化促進物質といわれています。AGEは、組織や細胞にダメージを与え、老化の進行やさまざまな疾患のリスクを高めるとされています。発見した人の名前をとってメイラード反応とも呼ばれる現象です。

メイラード反応!!
聞き覚えありませんか?
そう!!
コゲ!!ですよ。
こんがり美味しそうに見えますが、それが体の中でも起こっているのです。

肌の糖化大丈夫かな・・・

ラブローションと潤滑ゼリーの違いって?

私たちの細胞はタンパク質と脂肪からつくられています。糖は生命を維持するためのエネルギー源で、老化の原因だからといって、糖化をゼロにすることはできません。肌細胞の糖化が進み、AGEsがたまっていくと、肌は様々なトラブルに!!

【肌の糖化度チェック】

① 目尻のシワやほうれい線が深くなった
② 頬やあごがたるみ、口角が下がってきた
③ 目の下がたるんできた
④ 肌全体にハリと弾力がない
⑤ 皮脂が減ってきて、肌がかさつく
⑥ 肌荒れや唇の荒れが気になる
⑦ 肌のシミが増えた
⑧ 肌がくすんで透明感がなくなってきた
⑨ 肌表面の角質が厚くなってきた
⑩ 肌のきめが粗くなった

「YES」が多いほど、肌の糖化が進んでいる可能性が・・・

糖化でおこる トラブル

11月の乾燥した季節における肌のハリ

●シワとたるみ

肌の弾力を支える組織であるコラーゲン線維(膠原線維)とエラスチン線維(弾性線維)が糖化で劣化すると、シワやたるみなどの肌トラブルが起きます。

真皮にあるこの2つの線維は本来、網目のように張り巡らされ、ベッドのスプリングのように肌の弾力を支えています。肌が糖化するのはAGEsが線維同士をくっつけてしまうためです。糖化が進むとバネが効かなくなり、だんだん固くもろくなってちぎれることもあります。肌の全体的なたるみや、頬や口角が下がっていく。

●乾燥肌

AGEsによって少しずつ進む炎症反応で、肌細胞の保水力は奪われていきます。血液と血管の糖化が血行不良を引き起こし、特に毛細血管がもろく、細くなると、肌のすみずみまで栄養が届かず、かさついた肌になってしまうというわけです。

さらに、肌の保湿成分の産生を促し、助ける酵素の主成分は糖化されやすいタンパク質です。糖化でその分泌が阻害されると、肌は乾燥して、みずみずしさを失います。

 

●シミやくすみ

シミの原因として広く知られるメラニン色素。メラニン色素は新陳代謝によって角質層に押し上げられ、古くなった角質細胞と一緒に排出されます。しかし肌細胞が糖化し、AGEsがたまっているとうまく排出できず、表皮に沈着したメラニン色素がシミとなって残ります。

また、肌のくすみの最大の原因は蓄積したAGEsで、AGEsの多い人ほど赤身が弱く、黄色味が強くなることが特徴。血色が悪く、不健康に見えるのは、AGEsの炎症反応の1つです。

 

●肌荒れ

美肌に関心のある方なら「ターンオーバー」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。約28日間をワンサイクルに肌の細胞が新陳代謝することですが、ターンオーバーを活性させる酵素がAGEsに阻害されると、肌荒れを引き起こします。糖化で免疫機能がダウンすることでも、肌の状態は悪化します。

効糖化習慣を身につけよう

ダイエット

肌荒れや乾燥肌、シミやシワ、たるみなどの自覚症状がある方は、毎日の暮らしに原因が潜んでいるはず。

  1.  AGEsの元となる精製・加工された食品を避けよう

    糖化の原因となる糖には「ブドウ糖」と「果糖」の2種類があります。

    お菓子やご飯、パンなどに含まれる砂糖とタンパク質が胃腸で吸収される時、消化酵素によってブドウ糖に変わります。

  2. 血糖値を上げない食生活

    同じ食事内容でも、食べ方の工夫で血糖値の上昇を緩やかにできます。ポイントは、最初に野菜やきのこ類を食べてから、肉や魚などのメインディッシュを食べ、最後に炭水化物のご飯を食べること。毎食、この順番を守りましょう。食事はゆっくり時間をかけて、よくかんで食べる習慣をつけ、できるだけ決まった時間に規則正しく食べる

  3. 抗糖化のための栄養素、肌をつくる栄養素を

    肌の糖化を防ぐ栄養素にはどのようなものがあるのでしょうか。青菜などの野菜に多く含まれるビタミンCは抗糖化に不可欠な栄養素です。また、日本茶に含まれるカテキンには抗糖化作用がある上に、AGEsの生成を阻害する作用も見つかっています。腸内環境を改善する納豆やみそ、ヨーグルトなどの発酵食品も積極的に摂るとよいでしょう。

    最近の研究では、鉄分にも肌の糖化を防ぐ効果が発見されました。鉄分は生理のある女性にとって常に不足しがちな栄養素です。健康のためにも美肌のためにも鉄分を十分に摂りましょう。

     

  4. 良質な睡眠を

    睡眠中には、1日の活動で疲れた肌と体を再生するために「メラトニン」と「成長ホルモン」という、新陳代謝や免疫機能を活性化するホルモンがたっぷり分泌されます。寝不足が続くと、肌にたまったAGEsを排出できず、糖化が進んでしまいます。肌の抗糖化には毎日6時間以上の睡眠を確保

  5. ストレスを解消しよう

    ストレスが続くとストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌され、肌の新陳代謝や免疫機能が落ちてしまいます。糖化の進行を防ぐには、自分なりのストレス解消法を見つけておくことが大切

  6. 禁煙と節酒をしよう

    喫煙は糖化をはじめ肌を傷める様々な悪影響があります。例えば、たばこを1本吸うと、ビタミンC約25mgを破壊してしまいます。ビタミンCは美肌に欠かせないコラーゲンの再生や、シミの原因となるメラニン色素の排出、活性酸素の除去など肌の健康に欠かせない栄養素ですから、禁煙に努めましょう。

    また、お酒をよく飲む人ほど体内にAGEsがたまりやすい傾向があります。アルコールの代謝物質は糖化の原因になりますから、お酒はほどほどを心がけましょう。
  7. 運動でブドウ糖を消費しよう

    ウォーキングなど軽い運動は糖化に悪影響を及ぼす肥満の解消にも有効です。エクササイズを習慣にすれば、基礎代謝を高め、エネルギー消費の効率もアップしてブドウ糖を消化するので、血糖値の上昇を抑えることができます。

     

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糖化についてまとめ

「糖化」は誰にでも起こる老化現象ですが、お肌には大敵です。美肌を目指すなら「抗糖化」の習慣を身につけることが肝心。食事の仕方や肌をきれいにする栄養素を取り入れ、体のの糖化を防ぎましょう。

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