みなさんこんにちはー!!今回は「漢方」について。
最近小児科などでは子供に漢方薬の処方が増えた気がします。
大人にも身近なところで、葛根湯などがありますよね。
私は絶対的に信用している漢方薬があります。「桔梗湯・芍薬甘草湯」ついでに正露丸!もうね、私はこれがないとねー、しんどいです。
取り入れてみようかなっていうのは?
ちょっと漢方についてしらべてみたのと、生薬など日常にも身近な食品で食事に取り入れていきたいと思いました。では、いってみよー
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Toggleそもそも「漢方」とは
漢方は、中国の医学古典である『傷寒論(しょうかんろん)』や『金匱要略(きんきようりゃく)』などに基づいて発展した日本独自の伝統医学です。
びっくりですよね!!日本独自とは。
漢方薬はこれらの古典に記載された「生薬(しょうやく)」を配合したもので、生薬を用いる条件も細かく定められており、治療効果のある医薬品を意味します。
漢方といえば風邪薬や胃腸薬といった家庭の常備薬としての印象も強いかもしれませんが、最先端の研究や臨床の現場では、漢方はがんや免疫疾患、西洋医学で治療法が確立されていない難病の患者さんでの効果が期待されています。
ですが、魔法の薬ではありません。
生活習慣や養生を
体のバランスの崩れや体の中の相互作用と組み合わせることで体を整えていく。と考える。
「気・血・水」
漢方の考え方では、体の不調の原因は三つに分けられます。まず、「気(き)」は目に見えない体のさまざまな働きを表します。
気虚(ききょ)=無気力、疲労、だるさ、食欲不振
気滞(きたい)=頭重、喉がつまる、息苦しさ、おなかが張る
気逆(きぎゃく)=のぼせ、動悸、発汗、不安感
次に、「血(けつ)」は体の隅々までめぐる栄養やホルモンなどのバランスを表します。血が不調になると、
瘀血(おけつ)=月経異常、便秘、目の下のクマ
血虚(けっきょ)=貧血、皮膚の乾燥、脱毛
そして、「水(すい)」は血液以外の体液、尿、唾液、リンパ液、涙、胃液、肌の潤いなどの水分をまとめて表します。水が不調になると、
水毒(すいどく)・水滞(すいたい)=むくみ、めまい、頭痛、下痢、排尿異常
などが見られます。こうした不調の原因の組み合わせがあります。
漢方薬で症状が改善された時はそれが足りていなかったという証ですので過労や睡眠不足、食生活など生活を見直すきっかけにしましょう。
医食同源
病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに生命を養い健康を保つためには欠くことができないもので、源は同じだという考えです。
「なんとなくカラダがだるい」「カラダが冷えてつらい」「食欲がわいてこない」など、病気とはいえない症状で悩んだことはありませんか?これらは未病といい、病気と診断される前の状態をさしています。
人間のカラダは食べたものでできている
季節の旬の食材には、カラダの調子を整える作用があります。例えば、夏の旬の野菜といえば、きゅうりやトマトなどがあります。きゅうりはカラダの熱を冷まし、喉の乾きを潤す食べ物です。このように多くの旬の食材は、その時のカラダの調子を整えてくれます。
自分に合った食材がわからない、何を食べていいのかわからないときは、旬の食材をおすすめします。
どんな食材を食べるときも過不足なくかたよりのない中間の状態を目指すことが大切です。
自分の体質に合ったものを
冬だからカラダを温める食材、夏だからカラダを冷やす食材を摂るだけでは十分だとはいえません。その人の体質や状態などによっては、夏でもカラダを温める食べ物を摂った方がいい場合があります。まずは、自分のカラダの調子に合わせて食材を選んでいきましょう。
健康なカラダを維持するためには普段の食事を見直すことが大切
食事が大切だとわかっていても、疲れて料理を作るのが大変だという方もいるかもしれません。そんなときは、まず食材選びから考えてみましょう。
たとえば薬膳
薬膳は手間がかかる、高そうな食材を使いそう…と思われがちですが、いつもの食材で簡単に作ることができます。
昔から食材には薬と同じような効能があると考えられてきました。薬膳の知恵を使って、季節や自分の体質、体調に合った食材を組み合わせ、毎日を健やかに過ごしましょう。
薬膳で基本となる考え方の1つに「陰陽」があります。これは太陽が昇って朝が来て、太陽が沈んで夜が始まり1日が終わるように、昼と夜(太陽と月)の移り変わりから生まれた考え方です。
「陰」は夜で、暗い、冷たい、重い、じめじめなどをイメージしてください。「陽」は朝で、明るい、温かい、軽い、乾燥などをイメージしてください。
一般に体を冷やすのは好ましくないと思われがちですが、実は、体は陰と陽どちらに傾いても好ましくありません。陰に傾くと体が冷えて重くなり、節々が痛むようになります。
逆に陽に傾くと肌が乾燥したり、吹き出物が出たりします。体を温める食材、冷やす食材、そのどちらでもない食材を上手に組み合わせることが大切です。
2・3月の私の悩み
2月に入ると本格的に花粉と乾燥に悩まされます。
そこで『酸甘化陰』、酸味と甘味で潤い補充薬膳では、酸味と甘味を一緒に摂ると潤いにかわるという考え方、『酸甘化陰(さんかんかいん)』という言葉があります。
旬の果物はほとんどが酸味と甘味を併せ持つので、秋冬の食事にとり入れましょう。
とのことです!!
甘いものがあまり食べられないので組み合わせが難しいですが、子供も乾燥肌ですし、気をつけていきたいです。
また、肌の乾燥については肌の潤い不足や血行が悪いと感じたら、スープに白キクラゲ、黒キクラゲを加えます。植物性のコラーゲンと食物繊維が豊富なキクラゲは、肌の潤いを補い、お通じの調子も整えてくれるのでお気に入りです。
ちなみに、去年自宅でキクラゲを3株ほど育てていました。
推し食材は
生姜は、薬でも食べ物でもある「はざま的存在の中薬」のひとつです。おいしくて・効能が強めで・入手しやすいため、薬膳にも頻繁に登場します。
中医学において、生姜は「辛温解表薬(しんおん・げひょう・やく)」に分類されます。辛温解表薬とは、その辛味と温かみの薬効により、風寒邪(ふうかんじゃ:冷えの邪気)を、温めつつ体外へ発散する薬物を指します。
(1)ゾクゾク寒気からはじまるカゼの初期症状に
生姜はその「辛味」と「温かみ(温性)」で、体表にある「風寒邪(ふうかんじゃ)=(風邪+寒邪)」を発散・発汗させて、体の外へ追い出します。「寒気からはじまる風寒タイプのカゼ」の初期などに、生姜を用います。
(2)“透明でサラサラと水っぽい”鼻水や痰に
生姜は、寒邪による「透明でサラサラした水っぽい状態」や、湿邪による「透明~白色で粘稠(ねんちゅう:粘り気のこと)、かつ大量で、泡が立つこともあり、食後やたくさん食べた後に悪化しやすい状態」の鼻水、痰を治療する漢方薬に配合されます。
(3)吐き気の緩和に
吐き気・嘔吐・げっぷなどは、本来なら下向きに働くべき「胃の気」が、「上逆(じょうぎゃく:本来と逆の上向きに働いていること)した状態」であると考えます。生姜は、逆向きになっている気を散じて嘔吐を止めます。特に胃が冷えて胃気(胃の気)が上逆している悪心・嘔吐に有効です。
(4)生薬や魚介類に対する解毒に
生姜は、半夏(はんげ)や天南星(てんなんせい・てんなんしょう)などの毒性のある生薬の解毒として、組み合わせて用いられます。そのほか、魚介類の中毒による下痢や嘔吐の解毒として、生姜を単味で、あるいはシソと組み合わせて用います。
生姜すごくないですか?
もちろん万能薬ではありません!!が、取り入れやすく継続しやすい食材ですよね。
Laxareのお手軽に「「ジンジャーパウダー」で一息つきながら取り入れるのもおすすめです!!!!
微粒パウダーなのでサッととけます。お料理にも良いし、ドリンクでも美味しい。
もちろん生の生姜取り入れても直良!!
薬膳調べると楽しくなってきました。
また、第二弾食材別でやっちゃいますかね〜。
どうでしょ・・・?
