献血

献血に行ってきました!!

突然ですが、みなさん献血って行ったことありますか?
恥ずかしながら私はありませんでした。
なんとなくの知識では、怪我をしたり、手術で血液が足りないときに輸血をする。その時の為の献血だと思っていました。

実際には、もっと重要で、必要な事でした。

献血とは、病気の治療や手術などで輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです!!
そうなんです!!
ボランティアです。いつ自分が大きな事故に・病気に遭うかもしれませんし、そのときにお世話になる事があるかもしれません。

なぜ、献血は必要なの?

献血

「血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません」

医療技術が進歩した今日でも血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません。また、献血者の健康を守るため、一人のかたが1年間に献血できる回数や量には上限があります。そのため、患者さんに安定的に血液製剤をお届けするためには、一年を通じて多くのかたに継続してご協力いただく必要があります。
献血で集められた血液は、けがをしたときの輸血に使われるイメージがありますが、けがの治療で輸血されるのは全体のごくわずかで、ほとんどは、がんなどの病気の治療に使われています。また、実は、輸血に使われるのは、献血血液のおよそ半分で、残りの半分は血漿分画製剤という医薬品を造るために使われています。

若い世代の協力が必要です!

近年、日本の少子高齢化の影響により、献血ができる人口(16歳から69歳)は減少しています。
さらに、10代から30代の献血者数は、この10年で約25%(2014年度:約215万人から2023年度:約162万人)も減少しており、献血可能人口が減少し続ける中、若い世代の方々からの協力が得られなくなると、将来必要な血液量を確保できなくなるおそれがあります。
また、今回行ってみて思ったのが、健康な血液が必要な為、献血を行う人が健康でなければいけません。
当たり前じゃ〜ん!!って思いますよね?
意外と問診が細かいのです。

献血の手順

献血は、次の流れで行われます。

(1)献血受付

運転免許証やマイナンバーカードなどによる本人確認の後、献血をする際の注意事項などについての説明があります。その内容に同意した上で、献血の申込みをします。
(記載する個人情報は、外部に流出することがないよう厳重に管理されます。)『とっても丁寧に対応いただき、スムーズに進みました。また、首からカードを下げて初回の方が困らないように職員の方が常に気をかけてくれていました。』

(2)質問への回答

献血者の健康を守り、患者さんに安全な血液を届けるため、体調や病歴などに関する質問に回答していただきます。『細かく質問が出ます。薬を飲んでいないか?直近で歯科治療をおこなっていないなど・・・』

(3)健康診断

回答内容に基づき、問診や血圧測定等を行います。その後、少量の採血を行い貧血の心配がないかヘモグロビン濃度の測定を行います。また、血液型の事前判定も行います(成分献血の場合は血小板数の測定も実施)。
これらの結果を踏まえ、最終的に採血の可否を医師が判断します。『指先に少し傷をつけ採血します。』

(4)採血

採血に要する時間は全血献血では10分から15分、成分献血は採血量に応じて40分から90分程度です。採血に使う針や採血バッグは一人ひとりに新しいものを使っているので、感染症などの心配はありません。『初回の為、常に職員の方がついて話しかけてくれていました。また、体調の変化がないかの確認など、本当に丁寧に接していただきました。』

(5)休憩

献血後は、十分に水分を補給して、少なくとも10分以上休憩をしてください。『こちらもビックリ!!お菓子食べ放題のドリンク飲み放題です。こんなに手厚くしていただいて良いのかと思うくらいに快適でした。それでいて、誰かの役に立てるのは良いですよね!』

※献血後、まれに血圧変化によりめまいなどの体調不良が起こる場合があります。トイレや階段、駅のホームでの歩行などには特に注意してください。気分が悪くなったり、針を刺した部位に痛みやしびれが残る場合は、すぐに血液センターに連絡してください。
※日本赤十字社では「献血者健康被害救済制度」を設けています。
(6)献血カードの受取り

最後に献血カードを受け取り、終了となります。献血カードには、今回の献血内容と次回の献血可能日などが書かれています。

*日本赤十字社さんより抜粋しております。

献血のメリット

献血

・自分の健康状態をチェックできる 献血することによって、血液検査を無料で行ってくれます。同等の検査を病院で行うと1 万円ほど掛かります。
私はWEB登録を行いましたので、検査結果は次の日にはメールが来ました。思っていたよりも早い!
オプションでB型肝炎なども調べる事ができます。こちらも無料でした。

・老廃物を出すデトックス効果がある 献血によって定期的に血を抜くことで、体内に存在する老廃物やドロドロの血液を排出す ることが出来るそうです。又、血液量が一時的に減ってしまうので、その後減った分の新 しい血液を作ろうと身体が頑張るので、新陳代謝が活発になると云われてます。
400mlの全血献血で500kcalと言われているようです。
でも、献血ルームでお菓子をたべてしまいます。

まとめ

献血

初めて行った献血ですが、献血ルームではたくさんの職員の方が働いています。私は12/29という年末にもかかわらず、本当にたくさんの職員の方が働いていらっしゃいました。そして、とても丁寧。
さらに、とぎれないほどの献血を行う方。本当にビックリしました。こんなに健康な方が協力しているのだと。
私の周りや家族は、薬を飲んでいたり、条件に該当せず献血が行えません。
私も年齢を重ねると行えなくなる気がして、健康な今のうちに少しでも役に立てたら・・・そんな思いから今回献血を行いました。
色々、メリットと言われるものもありますが、一番は健康が役に立てるという事・また献血できるように自分の健康にも気をつけようと思えた事が良かったです。
日本は素晴らしいですね。
たくさんの方が献血に来ているのを見て心が温かくなりました。
わずかではありますが、お役に立てるようまた、献血を行えればと思いました。

みなさんもぜひ献血へ行ってみてください。

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