睡眠不足

頭のコリについて

こんにちは。皆さんいかがお過ごしですか?
今週に入り花粉がますます猛威をふるってきました。

私ごとですが、毎年2月から3月いっぱいは体調が絶不調になります。
少しでも快適に過ごしたいのですが、アレルギーの薬やら、炎症の薬やらを飲む事になっています。
そんな苦しい季節で、毎年気になる症状が、コリによる頭痛や、不眠です。
そこで今回は頭のコリについて調べてみました。

頭のこり

肩や首、背中などのコリは気になるけれど、頭皮のコリはあまり自覚したことがなかった、という人も多いかもしれません。

体の筋肉の多くは関節を動かすことなどで血流が促され、コリの要因となる筋肉の緊張を和らげることができます。一方、関節のない頭部の筋肉は自力で積極的に動かすことが難しいため、皮下にある頭部の筋肉や腱膜に硬さが生じやすくなります。このため、頭皮のコリは、肩こりなどと比べて改善されにくい傾向にあります。

要因①

悪い姿勢で長時間のデスクワークなどを続けると、肩や背中の筋肉が凝り固まったり、ストレスなどによって自律神経の交感神経が優位になると、筋肉が過度な緊張を起こしたりし、頭部の筋肉や腱膜も影響を受けやすくなります。

また、目を酷使したり、度数が合わないメガネを使用していたりすると、目を細めて物を見ようとする傾向が強くなります。これにより、目を閉じる働きを持つ目のまわりの筋肉「眼輪筋がんりんきん」が疲労を起こし、その影響で前頭筋にコリが生じる場合もあります。

最初に硬さが生じるのは前頭筋など一部であっても、頭部の筋肉は全てつながっているため、帽状腱膜や後頭筋など別の部分にまで影響が及ぶようになります。このため、頭部の表面にある頭皮にもコリや硬さが生じることになります。主に後頭部や頭の両側、首筋などにかけて頭が締め付けられるような痛みが生じる「緊張型頭痛」の一因になる場合

要因②

強いストレスを抱えていたりすると、就寝中に歯ぎしりや食いしばりをしたり、起きているときでも無意識のうちに歯をぎゅっと噛みしめたりしていることが多くなります。その結果、顎関節への負荷が大きくなるため、側頭筋の緊張も強くなり、コリが生じやすくなります。

歯に痛みがある、歯の詰め物が合わない、食事のときに口の片側だけで咀嚼そしゃくする癖がある、といった場合も側頭筋が凝りやすく、またコリの左右差も出やすくなるので注意が必要ですよ。

 

じつは視覚がもっとも酷使されている

眠れない

現代に暮らす私たちは、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の5つに分類される五感の中でも、圧倒的に視覚に頼って生きています。五感テストでは、五感の中で視覚は88%使っていたというデータもあります。


普段は無意識に行っていますが、視覚で物事を見る時には、頭の中で映像処理をしているので、知らず知らずに脳に疲れが溜まります。

胃の調子が悪くなると背中が硬くなるように、目を酷使すると眼精疲労につながり、頭や顔、首の視神経の凝りや痛みとして症状が現れます。

頭や首は、自律神経の働きに大きく関わっているため、頭や首の凝りが凝ることで、脳や全身に血液を運ぶ血の流れ(血流)が悪化し、頭痛、のぼせ、頭皮湿疹、頭皮の赤み、抜け毛などを引き起こす原因ともなり、更に悪化すれば、内臓のはたらきも低下するようです。

コリと睡眠

頭が凝ると、健康にさまざまな影響が出ます。そのひとつが睡眠です。人間は十分な睡眠を取ることによって疲労を回復させ、脳を休ませています。しかし、頭が凝っていると、脳が緊張して質の良い睡眠が取れなくなってしまいます。

 

ぐっすりと眠るためには、副交感神経を優位にしなければなりません。しかし、脳が緊張状態のときは交感神経が優位になっているため、熟睡が難しくなります。この状態が続くと、不眠症につながるおそれもあります。

 

もうひとつは、脳脊髄液の循環が悪化することです。人間の脳内では、脳脊髄液という体液が生成されており、睡眠中に脳内老廃物を排出したり、全身に栄養を補給したりしています。また、体のポンプ作用をサポートする役割も担っています。頭が凝っていると、脳脊髄液がうまく循環できません。その結果、血流が悪くなったり、脳の疲れが蓄積されたりしてしまいます。

コリを解消するには

頭のこり
  • 首周りのストレッチ

頭の凝りをほぐしたいときは、首周りのストレッチを行うと改善しやすくなります。頭を巡る血液やリンパは、首を通過してくるからです。

 

まず、首をかしげる側の手を後ろに回し、もう片方の腕を掴みましょう。そして、肩が上がらないように首を傾けて伸ばします。終わったら反対側も行ってください。

 

次に両手を頭の後ろで組んで、重みをかけます。このとき、顎を引いて首の後がよく伸びるようにしましょう。

 

それから、天井に向かって円を描くように頭を回します。右と左に10回ずつ回してください。最後に首の後ろと後頭部にあるツボを押して凝りをほぐします。頭を後ろに傾けて行うと、押しやすくなります。

 

  • 頭部のツボ押し

頭部のツボ押しもおすすめです。まずは、指を頭皮に入れるようにして、髪の根元を掴んでください。掴んだ髪を痛くない程度に引っ張りながら揺らしていきます。

 

次にブラシを使って頭頂部・側頭部・後頭部を刺激しましょう。心地良く感じる程度の強さでリズミカルにツボを押してください。

 

最後にブラシで髪の生え際から、頭頂部・後頭部・襟足にかけてマッサージします。血や水が流れるイメージで行うのがおすすめです。

 

頭皮マッサージや首周りのストレッチを行うことで、頭の凝りがほぐれ、血の巡りが良くなります。不眠や血行不良にお悩みの方は、ぜひ頭をほぐしてみてください。

まとめ

頭のこり

頭皮が硬くなっているということは、ココロもカラダも疲れているというサイン。
自律神経が乱れ、ストレスを感じやすくなったり、仕事量が多く常に交感神経が優位になっていたり、忙しすぎて睡眠時間が足りていなかったり、休むことも忘れて同じ姿勢で作業をし続けていたりと、心身に過剰な負荷をかけてしまっているかもしれません。

自分をいたわりマッサージでコリをほぐしていきましょう!!

CBD
CBD リラックスオイル
CBD アクティブオイル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA