あなたは、ラブローションと潤滑ゼリーの違いを知っていますか?
「性行為の際に痛みを軽減したり、滑りをよくするために使うモノ=ラブローション」と考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。実際、男女ともにラブローションと潤滑ゼリーの違いを知っている人は全体の約2割ほどと、結構少ないんです。
今回はそんなラブローションと潤滑ゼリーの違いについて解説していきたいと思います。正しい知識を身につけて、自分とパートナーのカラダの安全に繋げていきましょう!
Table of Contents
Toggleラブローションとは
肌と肌の摩擦を軽減し、より快適なスキンシップをサポートするための潤滑アイテム。
ウォーターベースやオイルベースなど様々な種類があり、ボディに塗布して使用され、スキンシップなどの際に快適さを得るために用いられます。
主な種類
ウォーターベース(水溶性):水とグリセリンが主成分。洗い流しやすく、口にしても安全な商品が多い
オイルベース(油溶性):オイルを主成分とするタイプで、滑りが良く持続性がある
洗い流さないタイプ:水で洗い流す必要がない、手軽に使用できるタイプもある
潤滑ゼリーとは
性交時などの際の乾燥や摩擦による不快感・痛みを軽減するために、デリケートゾーンや膣内に使用される水溶性の潤滑剤。
更年期によるうるおい不足や、産後のデリケートな状態のケアにも利用され、性交時の避妊具の摩擦を和らげたり、挿入時の不快感を軽減したりする目的で使用されます。
主な特徴と目的
性交痛の軽減:膣の乾きによる摩擦や違和感を和らげ、快適な性交をサポート
体内のうるおい補給:更年期や産後などで不足しがちなデリケートゾーンのうるおいを補う
避妊具との併用:避妊具の摩擦による劣化や破損を防ぎ、安全に使用できるようサポート
ラブローションと潤滑ゼリーの違い
上記のことをふまえて簡単に説明すると、ラブローションと潤滑ゼリーの違いは「使用する目的と用途」です。目的が異なるため、当然入っている成分も異なります。
ラブローションには、「ポリアクリル酸ナトリウム」という水分を吸収する成分が入っており、デリケートな部分に付着すると乾燥しやすくなってしまったりと、トラブルをおこす可能性があります。
また、ラブローションはヌメリが強く洗い流しにくい特徴があり、膣に入ってしまうとなかなか出てこないため、膣の自浄作用の弊害が考えられます。
どうやって見分ける?
パッケージの商品名が「潤滑ゼリー(ルブリカント)」と記載されているものが安全ですが、潤滑ゼリーでも「ローション」という商品名で販売されているものもあります。
そんなときは、「ポリアクリル酸ナトリウム」が入っていないかをよくチェックしてみましょう。また、用途が明確に記載されている商品もオススメです。
まとめ
簡潔にですが、ラブローションと潤滑ゼリーの違いをまとめさせていただきました。この記事を通して、少しでもラブローションと潤滑ゼリーの違いと特徴を理解していただければ良いなと思います。そして最初にも書きましたが、ご自身とパートナーのカラダの安全に繋げていただければ幸いです。
取り扱い商品
ウォーターベースだから使い心地が水のようにサッパリ。
アロエをはじめとした植物由来成分配合。舐めても問題ありません。
ローションと明記されていますが、避妊具などとの併用も可能です。
アロエベラを豊富に含んだウォーターベースローション。
グリセリンフリー、パラベン、アルコールフリー。
骨盤トレーニングや月経カップの挿入にもオススメです。
